シアタールームの再編
オーディオルームの構築を行ったことで、従来音楽鑑賞にも使われていたシアタールームが動画やゲーム専用の部屋となっていくこととなり、4K化がさらに進むことになります。
2019月1月
こちらがオーディオルームを作る直前シアタールームのシステム前景ですね。
- テレビ:SONY BRAVIA KJ-75Z9D
- AVプリアンプ:Marantz AV8802A
- マルチチャンネルパワーアンプ:DENON POA-A1HD
- フロントスピーカー:DALI Helicon 800(Pair)
- リアスピーカー:DALI Helicon 800(Pair)
- サブウーファー:DALI Helicon S600
- トップミドルスピーカー:SpeakerCraft Profile AIM5 Three(Pair)
- 4K UrtraHD Blu-ray対応ユニバーサルプレーヤー:Pioneer UDP-LX800
- ユニバーサルプレーヤー:DENON DVD-A1XVA
- ネットワークオーディオプレーヤー:Marantz NA-11S1
- レコーダー:Panasonic DIGA DMR-BZT9000
- レコーダー:Panasonic DIGA DMR-BW970
- ゲーム機:SONY Playstation4 Pro
- ゲーム機:SONY Playstation3
- NAS:メルコシンクレッツ DELAモニター評価機
こちらがリアの風景です。2018年末に行った通気口の閉塞工事をした際にスピーカーを内振りにし、ITU-Rの推奨レイアウトにかなり近づいた形に変更しています。
オーディオルームができたことによって、音楽鑑賞をする用途はオーディオルームへと移行し、映画やVODサービスなどの動画鑑賞と、ゲームをプレイするための部屋へ用途を絞ることで、シェイプアップすることができ、スピーカーレイアウトもよりシアター向きにセッティングを変更することができるようになりました。
一方で新しい4K時代に対応した機器を導入する流れがやってきます。シアタールームの改革へと進みます。
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