ボトルネック
オーディオルームに機器を置いて使い始めてから3か月が経過しました。当初のオーディオルームの姿から少しずつアクセサリのアップグレードを図り、電源環境、ネットワークオーディオ環境も変化がありました。
オーディオルーム~スタートから3か月の変化~
3か月の変化 2018年3月頃から富士通テン Eclipse TD307を軸にして、自室で記事を書きながら音楽を聴くデスクトップオーディオ環境を構築することを思い立ちました。一体型プリメインアンプDENON DRA-100やMarantz ...
前回の記事の復習になりますが、まずはその3か月の変化から見ていきましょう。
オーディオルームの変化
こちらがオーディオルームを作った当初の姿です。
- スピーカー:Sonus faber Chameleon T
- スピーカー:Bower & Wilkins 684 MW
- スピーカー:ALR JORDAN Entry Si
- プリメインアンプ:Marantz PM-14S1
- ユニバーサルプレーヤー:DENON DVD-A1XVA
- アナログレコードプレーヤー:YAMAHA GT-1000
- ラック:SOUND MAGIC Design Edition HF04LB
- スピーカースタンド:HAMILeX TIMEZ NXシリーズ NX-B300
デスクトップオーディオとして企画をはじめ、Marantz PM-14S1というデスクトップに使うには大きめのプリメインアンプが格安で手に入ったことがオーディオルームを作る転機でした。
3か月後の姿
- スピーカー:Sonus faber Chameleon T
- スピーカー:Bower & Wilkins 684 MW
- スピーカー:ALR JORDAN Entry Si
- プリメインアンプ:Marantz PM-14S1
- ユニバーサルプレーヤー:DENON DCD-SA11
- ネットワークオーディオプレーヤー:LUMIN X1-Black model-
- アナログレコードプレーヤー:YAMAHA GT-1000
- ラック:朝日木材加工 ADK SD-5123ROA
- スピーカースタンド:HAMILeX TIMEZ NXシリーズ NX-B300
長年愛用してきたユニバーサルプレーヤーDENON DVD-A1XVAをDENON DCD-SA11を入れ替えになりました。またネットワークオーディオプレーヤーとしてLUMIN X1を導入し、ラックも大きくなりました。
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