2019年12月時点
さて、年末2019年12月時点でのシステムの前景です。
- スピーカー:DALI Helicon 800
- スピーカー:Sonus faber Chameleon T
- スピーカー:ALR JORDAN Entry Si
- プリメインアンプ:DENON PMA-SX1
- SACD/CDプレーヤー:DENON DCD-SA11
- ネットワークオーディオプレーヤー:LUMIN X1-Black-
- NAS:メルコシンクレッツ DELAモニター評価機
- アナログレコードプレーヤー:YAMAHA GT-1000
- ラック:QUADRASPIRE QAVMB/DOGL + QAVM/GL/SO + P100/19
- スピーカースタンド:B&W FS-CDM
- アイソレーション・トランス 中村製作所 NSIT-200Q
- バッテリーリファレンス電源 Acoustic Revive RBR-1
メインスピーカーの変更
2019年9月に、DALI Helicon 400を中古で購入し、シアタールームで長年愛用してきたDALI Helicon 800の2ペアの内、1ペアをHelicon 400と入れ替え、Helicon 800をオーディオルームへ移動し、メインスピーカーとしました。
オーディオルームのメインスピーカー入替(1)スピーカーの購入
これでDALI Helicon 800を使える 以前、オーディオルームの改善したい点と挙げていたオーディオルームのメインスピーカーの話を書きました。現在のオーディオルームのメインスピーカーとなっているのはSonus faber Chamel...
メインスピーカーのプランには他社製のスピーカーを使う構想もありましたが、大きさや重量、価格などに折り合いがつかずに断念したものも多数あります。またアイソレーション・トランス中村製作所 NSIT-200Qもシステムに加わりましたが、それについては電源の項で後述しましょう。
1月、3月、7月、12月とシステムの写真を見ていくと、X1を導入できた幸運がシステム全体に波及し、数年かかって起こるような変化を1年の内にまとめてやってしまった感があります。正直2019年が始まったときにここまでシステムを入れ替えてしまうとは思っていませんでしたね。
アクセサリも含めると、オーディオルームに一体いくら散財したのやら…。
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