2019/11/3ブログをリニューアルしました!

RockDisk for audio分解&改造まとめ

fidata/RockDisk

RockDisk for audioの購入から分解、改造まで

ブログをはじめてから、ブログのデータをバックアップするためにNASを購入しようかと考えたのが事の発端でした。その一部始終をまとめてみました。

RockDisk for audioの購入

長らく使ってきたネットワークオーディオ用のNASであるQNAP TS-119IODATA RockDiskNextが老朽化し始めていて、理由は良くわからないのですがRockDiskNextはDLNAのライブラリ構築をしない状態になっていて、ネットワークオーディオとして使えていないという背景があり、新しくIODATA RockDisk for audioを購入して、玉突きでRockDiskNextをブログデータのバックアップ用として転用することを考えました。

RockDisk for audioの購入を検討
最近オーディオ用途で使っているQNAP TS-119に搭載している1TBのディスクも、やや容量が危険域に達してきていて、ディスクを2TBに交換しようかと考えていたのです。一般的な製品に近い価格でオーディオ用途に向いている製品ということで、以前から興味のあった、IODATA RockDisk for audioを購入。

実際にRockDisk for audioが届き、データのコピーをし始めましたが、ミラーリングソフトによるデータのコピーとライブラリ構築には思いの外時間がかかりました。

RockDisk for audioの設置とデータのミラーリング
RockdiskNextがうまくライブラリを作ってくれない不具合があり、DLNAサーバとしては使えない状況に加え、ブログのデータをバックアップするためのNASが欲しかったこと、その他、NAS類の老朽化など、諸事情により購入することになりましたRockDisk for audioが届いたので、そのレビューとなります。

実際にRockDisk for audioの音をQNAP TS-119と聞き比べてみました。

RockDisk for audioとQNAP TS-119を聞き比べ
先日購入したRockDisk for audioのデータのコピーが終わりました。QNAP TS-119と比較すると、電源面ではやや不利な状況での試聴になりますが、現状アナログ電源が手元に余っていないので、まずはRockDisk for audioは標準のACアダプタのまま試聴することにします。

アナログ電源の導入

何も手を加えていない状態の割には音がよさそうだったので、まずアナログ電源を導入することにしました。

RockDisk for audioの電源をアナログ電源に交換
IODATA RockDisk for audio用に発注してあったエーワイ電子 ELSOUND アナログ電源が数日前に届きました。NASに使えるアナログ電源は選択肢があまり多くないので、ELSOUNDブランドのアナログ電源はこれで2台目です。

アナログ電源にしても音を聞いてみると、硬さが残るのでいろいろアイテムを使って調整してみましたが、どうもしっくりきません。

RockDisk for audioのアナログ電源化後の試聴
IODATA RockDisk for Audio用に購入したエーワイ電子 ELSOUNDのアナログ電源が届き、付属のACアダプタから電源を交換しました。1日経って再起動後のライブラリ再構築が終わったので、QNAP TS-119と再度音の比較をしてみました。

調整に四苦八苦

ちょうどこの頃サンシャイン D-RENの導入を始めていたので、RockDisk for audioの足元にも、試してみました。

D-RENで遊ぶ(2)~RockDisk for audio~
IODATA RockDisk for audioを購入して電源をエーワイ電子 ELSOUNDのアナログ電源に換装して聞いて見ましたが、まだ改善の余地が大きいなと感じています。そこで足元を見直して、D-RENを使ってみることにしました。

途中RockDiskNextがアクセスできなくなるトラブルもありましたが…。

RockDiskNextにアクセスできなくなった
以前から起動してもライブラリを一部しか構築しないRockDiskNext。用途は主にブログに使う画像データやブログそのものののバックアップなどになります。起動してブログデータなどのバックアップを取るところまでは順調に動作していましたが、しばらくしてデータを保存しようとアクセスを試みると、ネットワーク上に姿が見えません。

そして分解へ

どうもRockDisk for audioの音に生気がなく、納得がいかなかったので、分解してみたい衝動に駆られます。しかし分解の仕方がわかりません。写真の検索でなんとか分解した様子がないものかと検索したら、発売当時の記事に情報がありました。

RockDisk for audioを分解したいけど…
IODATA RockDisk for audioを購入して数週間、振動のコントロールが音に影響を与えると思われるので中身のHDDの緩衝材やネジなどを変えて音をコントロールしたいと考え始めたのですが、RockDisk for audioiconのケースの開け方がわかりません。

しかし、この時点ではまだ分解への手がかりはつかめていませんでしたが、数日たって見直してみると、ある方の助言からネジが通る穴らしきものが見つけることが出来て分解することが出来ました。

改造

RockDisk for audioを分解~換装などの参考に~
IODATA RockDisk for Audioiconを購入して数週間、RockDisk for Audioiconのケースの開け方がわかりませんでしたが、発売当時の紹介写真をよく見直すと、分解できそうだという結論に達しましたので分解してみることにしました。

こうなれば、もう改造し放題です。手始めにネジや内部に見つかったUSB端子に自作の電磁波吸収&制振シート付のキャップをかぶせてみたところ、思いの外変化が大きく期待が膨らみます。

分解したRockdisk for Audioを改造(1)USB端子にキャップ、ネジ交換
先日分解したIODATA RockDisk for Audioiconですが、筐体がプラスチックで振動の変化に敏感な印象だったので、筐体の振動対策はするつもりですが、USB端子が見つかったのはいじり甲斐のあるところです。まずはUSBにキャップを装着しHDD固定用のネジを交換してみました。

そこで基板を取り出して、チップの上に電磁波吸収シートを貼り付けていきました。これがよい方向へと働きます。

分解したRockdisk for Audioを改造(2)電磁波吸収シートOYAIDE MWA-030S
IODATA RockDisk for audioiconの分解ができたので、今回はオヤイデ電気から発売されている電磁波吸収シートMWA-030Sを使って、内部の基盤とHDDとの接続部分、USB端子などに電磁波吸収シートを貼りノイズ低減を計ることにしました。

気をよくした私は、内部に隠されていたUSB端子に、さらに仮想アースEVA-miniを装着してみることにしましたが、これはよい方向への変化ではありませんでした。

RockDisk for audioの改造(3)EVA-Umini
IODATA RockDisk for audioのメイン基盤を中心に電磁波吸収シートを貼り付けて、電磁波対策をして見ました。結果は良好でしたが、以前から注目しているRockDisk for audioiconのUSB端子には、まだ改善の余地がありそうなのでMISTRAL EVA-Umini を試してみようと思います。

そこで次の対策を始めます。USBノイズフィルターを内部のUSB端子に接続することにしました。USB端子に接続したのはAudioquest Jitterbugでした。入力端子と出力端子を持つノイズフィルターを選択し、出力側にさらに前回試したEVA-miniを併用するテストをしてみました。

RockDisk for audioの改造(4)AudioQuest JitterbugとEVA-Umini
RockDisk for audioにテストしてみたMISTRAL EVA-Uminiは効果が一長一短だったこともあり、一度取り外して次のテストへ移ります。今回テストするのはUSBノイズフィルターAudioQuest JITTERBUG、RockDisk for audioのUSB端子へ接続してテストです。

振動対策も…

結果USBノイズフィルターのみ採用となります。一通りノイズ対策は済ませたので、HDDの振動を抑えるために制振シートを貼り付けてみることにしました。

RockDisk for audioの改造(5)HDDの振動対策
これまでIODATA RockDisk for audioのメイン基盤を中心とした電磁波吸収シートによる対策、USB端子への対策を進めてきました。主にノイズ低減を中心とした対策が続きましたが、いよいよ振動の対策に入ります。

このあと雑誌の付録についているノイズフィルターを試そうと思っています。

付録「Bonnes Notes DRESSING」目当てで「オーディオ 音質改善の極意」を購入
「オーディオ 音質改善の極意」の付録にパイオニア製USB型ノイズクリーナー「Bonnes Notes DRESSING」がついて来るので、私も早速注文してみました。 興味の対象は付録のパイオニア製USB型ノイズクリーナー「Bonnes Notes DRESSING」ですが、ニュースで見たときから購入しようか迷っていた。

2017年9月にDELAへ入れ替えました。

DELAモニター評価機導入記~まとめ~
2017年8月にメルコシンクレッツのHPにてDELAのモニター販売の募集がありました。募集は10名で締め切りは2017年9月20日、2018年3月31日までファームウェアなどのモニターをレポートで提出することを条件に、20万円相当の品が7万5千円で提供されるというものでした。その導入記をまとめたものです。

Her-
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