断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
12月は、PayPayの100億円あげちゃうキャンペーンに便乗する形で新4KBS/CSチューナーSONY DST-SHV1、レコーダーPanasonic DIGA DMR-BRT1030、DMR-UBZ2030、SONY PlayStation VR Special Offer(CUHJ-16007)を購入し、少し古いですが、Bower&Wilkins 684を中古で購入したりしました。
どちらかというとシアタールームで使うヴィジュアル系の機器が多買ったように思いますが、2019年1月はどうでしょうか。順番に見ていきましょう。
2019年1月に導入したもの
AV機器
2019年1月は結構いろいろ購入していますが、AV機器といえるのは1つだけでしたね。
DENON DCD-SA11
オーディオルームでSACD/CDプレーヤーとして使い始めたDENON DVD-A1XVAで傷の多いSACDを再生すると音飛びが発生するのを感じて、急遽ステレオ専用のSACD/CDプレーヤーを探し始めました。
当初は新品もしくは比較的新しいものを購入するつもりで見積もりもとっていたのですが、フラグシップや準フラグシップのプレーヤーは残念ながら予算の兼ね合いが取れず、迷っていたところに現れたのがこのDENON DCD-SA11でした。
13年も経過した古いプレーヤーですが、思ったよりも状態がよかったので、何年かは使えそうな気がしています。(希望的観測)
奇しくも私が最初に購入したプリメインアンプDENON PMA-SA11と組み合わせて使うことを想定されたSACDプレーヤーですから、何となく懐かしくなって購入してしまったというのもありますね。
ネットワークオーディオプレーヤーを導入してしまえば、さほど使う機会も多くないとは思いますが、オフ会などをすると持参されるのはCDが圧倒的に多いですから、再生プレーヤーはキープしておく必要があります。
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