極性の問題
X1は2番HOTのヨーロッパ方式で、購入候補に挙がっていたMarantz PM-10も同じくヨーロッパ方式ですから接続には問題はありませんが、DCD-SA11は3番HOTのアメリカ方式で、PMA-SX1も基本的にはアメリカ方式が採用されています。
もしPM-10を購入していたらDCD-SA11との接続には、専用の反転させたケーブルが必要になっていたことでしょう。しかしPM-10にないPMA-SX1の利点は、この極性を機器側で反転させることができる機能として、ディップスイッチがついている点です。
今回はX1は2番HOTなので、PMA-SX1のバランス入力端子のディップスイッチをINVERTED(反転)にします。
ちなみにこれまで使っていたネットワークオーディオプレーヤーNA-11S1は、PM-10とは異なり3番HOTのアメリカ方式が採用されていますが、ソフトウェアの設定で2番HOTへ反転させる機能があったため支障はありませんでした。

たかがこれだけの配線作業でしたが、現在使っているADK SD-5123ROAがサイズが大きいため壁に近く設置されていることから、配線する際に隙間に頭が入らないため、結構配線には指先の力や腕の曲げたりする必要があるので、痛めた腕で作業するのは結構苦戦しました。






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