取り外したアイテム
取り外したアイテムの総額は定価ベースで40~50万円弱くらいするものでしょうか。いずれも今後のオーディオルームのネットワーク環境の改善をしていく中で活躍の場が見つかるでしょう。
- NAS:メルコシンクレッツ DELAモニター試聴機(2TB×2)
- NAS:IODATA RockDisk for audio(2.0TB HDD内蔵)
- バッテリリファレンス電源:Acousitc Revive RBR-1
- アナログ電源:EL SOUND 汎用アナログ電源(DC12V 3Aモデル)
- 電源ケーブル:AudioQuest NRG-5(0.9m)
- 電源ケーブル:Acoustic Revive EE/F-2.6TripleC+OYAIDE C-004/P-004
- 電源ケーブル:Acoustic Revive USB-1.0SP-Triple-C DCプラグカスタム
- スイッチングハブ:PLANEX FX-08mini ※Acoustic Revive Custom
- 仮想アース:Acoustic Revive RGC-24 TripleC-FM
- LANケーブル:Acoustic Revive LAN-1.0 Triple-C(1.0m)×2
- LANケーブル:Acoustic Revive R-AL1(1.0m)×2
残るもの
シアタールームにもVODサービスやゲームのオンライン接続にネットワーク接続が必要な機器も残っています。
- 4K/HDRテレビ:SONY BRAVIA KJ-75Z9D
- レコーダー:Panasonic DIGA DMR-BZT9000
- ゲーム機:SIE Playstation4 Pro
- ゲーム機:SIE Playstation3
撤去したのはネットワークオーディオ専用で使っていたものばかりで、アライドテレシス CentreCOM GS908XLを中心としたシアター機材向けのネットワーク機器は残します。
また、ネットワークオーディオ用に使っていた光ファイバーは、壁内配線をしてあり撤去するともう一度引き直すのは手間がかかるので、このまま光メディアコンバータアライドテレシス CentreCOM LMC102とともに残します。
いずれシアタールームもLANケーブル(エイム電子 SHIELDIO NA1-S050(5.0m))から光ファイバーによる接続に変更しようかと考えています。そのためにもう一工夫するか悩んでいますがはてさて。
シアタールームの改革(5)SONY DST-SHV1の移設とアンテナケーブルの4K対応
シアタールーム内を4K放送に対応 先日、シアタールームにあるレコーダーPanasonic DIGA DMR-BZT9000/DMR-BW970の2台の内、DMR-BW970を取り外して、代わりにPanasonic DIGA DMR-UBZ2...
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