2022/1/20不定期更新に変更します

情熱的な音の石英製ファイバーか、理性的な音のプラスチック製ファイバーか?

DELA/BUFFALO

電源工事後の調整に苦慮

2021年2月に出水電器のオーディオ専用電源工事を行いましたが、オーディオルーム、シアタールームともに全体的に鮮度が上がりスピード感のある音に変化しましたが、オーディオルームはどうも音の主張が強すぎるというか、ビンビンきすぎていて緊張感が高すぎます。

ネットワークオーディオ LUMIN X1 光メディアコンバータ メルコシンクレッツ DELA S100 10Gtek シングルモード(9/125μm)光ファイバーケーブル(LC-LC) OS2-LC-LC-D3M OS2-LC-LC-D5 OS2-LC-LC-D10MM 最小ケーブル距離 サンシャイン ABA 制振ボード

その音をもう少し柔らかくしようと調整のためにラックレイアウトを変更したり、棚板の素材の変更を試したりもしましたが、なかなかうまく自分好みに調整ができていません。

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主張が強すぎると感じているなら、以前変更した石英製光ファイバーケーブルをプラスチック製ファイバーケーブルに戻してみたら軽減できるだろうか?と思いついたので試してみましょう。

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