やっぱり次はプリアンプでしょ！＠Ni邸訪問201912(1)

砂時計型のイメージ

2019年7月頃に、私が所有していた朝日木材加工 ADK SD-5123ROAという大型ラックを撤去することにして、もっと小型の朝日木材加工 ADK SD-2123ROを持っていたNiさんとパーツだけを交換するというイレギュラーな相互交換したことがありました。

その際、拙宅でオフ会をするついでに我が家へパーツを持ってきていただいて、その際に一緒にお誘いしたNyansさんとともに後日Ni邸にも伺う予定にっていました。

Acoustic Revive RPC-1をPower Plant Premierに接続試聴＠自宅オフ会2019年7月

試してみたいという一言先日相互交換することになった朝日木材加工 ADK SD-5123ROAとSD-2123ROAは、少々変則的な交換方法を採用することになり、こちらから長い柱6本と棚板2枚、そして付属のネジなどをこちらからNiさん宅に送...

涼しくなってからという予定でしたが、涼しいを通り越して寒くなった12月になって伺うことになりました。私が伺うのは2017年9月以来2年ぶり2回目となります。

システムの変更点とご紹介

今回予定していたNyansさんと私に加えて、Vanillaさんも参加することになりましたが、Nyansさんが遅刻したので、1時間弱遅れて合流する形でのオフ会となりました。集まって早々「チューナーとか買わないでプリアンプ買おうよ～」と先制のジャブを撃ちます。

システムを見てみると、2年前と比べるとかなり機器も入れ替わっています。こちらが2017年9月の姿です。

以前はB&W 805SDがメインスピーカーでした。大きな変更点としてはまずこのメインスピーカーが入れ替わったことでしょう。メインスピーカーはフロアスタンド型、定価160万円(税別)のMonitor Audio Plutinum PL-300 IIとなり一気に大型化しました。PL-300 IIは私もほしかったスピーカーです。

パワーアンプは以前と同じくONKYO M-5000Rを2台です。スピーカーが新しくなるだけでもだいぶ洗練されたイメージに変わりますね。

オンキヨー(Onkyo)