パソコン・スマートフォン関連
パソコン、スマートフォン関連は数多く導入されており、以下の4種類の大別することができます。
- 家庭内ネットワーク環境、ネットワークオーディオ環境を整備するために導入したもの。
- モバイルネットワーク環境の利便性を向上させるもの
- モバイル執筆環境を再整備するためのリムーバブルメディア
- テレワークの開始に伴い導入したもの
ブロードバンドルータ NEC Aterm WG2200HP
我が家は二世帯化してから家屋内の無線電波がかなり輻輳した状態になり、家族からも通信が切れる苦情が出ていたので、これまで使っていたNEC Aterm WR9500Nから家に在庫として放置されていたNEC Aterm WG2200HPに交換することにしました。
ブロードバンドルータをNEC Aterm WR9500NからWG2200HPへ変更したら10倍速い~オーディオ用の設定の引継ぎ~
二世帯化に伴う電波干渉? 我が家で初めて無線LANアクセスポイントを導入したのは、2005年4月にCorega WLAP54AG-Pを導入した時だと思います。無線LANの規格上、54Mbpsの通信を可能とするIEEE 802.11aとIEE...
電波が弱かったNEC Aterm WR9500Nと比較して、スマートフォンからパソコンへの画像データの転送は約10倍の速度で転送できるようになり、ブログ用の写真のコピーがとても楽になりました。テレワーク中に時々通信が切れるのが気になりますが…。
BUFFALO 11ac/n/a/g/b対応トラベルルーター WMR-433W
前述のWG2200HPの交換によって、家庭内LANが大きく通信速度が向上したことを受けて、ネットワークオーディオ用の無線通信も改善を試みようとBUFFALO WMR-433Wというモバイルルータを導入しています。
オーディオ用無線LANルータを変更し5GHz帯専用で電波干渉を減らす(2)Buffalo ホテル用Wi-FiルーターWMR-433W IEEE802.11a/b/g/n/ac対応
コンパクトな無線LANルータ兼アクセスポイント 我が家ではネットワークオーディオ専用ネットワークを構築するため、業務用ルータYAMAHA RTX1200を使い、家庭内LANとネットワークオーディオ用ネットワーク、シアタールーム用ネットワーク...
iPadからLUMIN X1へ再生の指示を出してからのタイムラグが大きく、これまでの輻輳していた2.4GHz帯から、比較的空いている5GHz帯の電波に変更することで、通信の安定性と速度を向上させ、音質的な改善を狙いましたが、通信の輻輳は音質的にもデメリットがあるようですね。
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