断捨離継続
2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くことでその購入と処分のサイクルを回し続けられるように毎月備忘録として残しておこうと思います。
前月2019年4月については、基本的にAV機器の導入はなく、ホットトピックスとなったのはSONY Mobile Communications inc. Xperia XZ2 Compact(SO-05K)とそのアクセサリの導入でした。
2019年になってから光ファイバー接続が可能なネットワークオーディオプレーヤーLUMIN X1やプリメインアンプDENON PMA-SX1などの大物の導入が相次いでいますが、購入資金も底をつき息切れ気味です。
しばらく静かに過ごして、オーディオルームのスピーカーの購入資金を何とかしたいところですが、2019年5月も静かにはさせてくれませんでしたね。それでは見ていきましょう。
2019年5月に導入したもの
まずは2019年5月に導入した物から振り返ってみましょう。
AV機器
ダイニングのミニコンポPanasonic SC-PMX9が壊れたことを受けて、眠らせていた一体型プリメインアンプMarantz M-CR611を代替機として投入したことで、相棒となるブックシェルフ型スピーカー探しが始まりました。
TANNOY FUSION1
使ったことのないメーカーで中古で手頃な価格というのが設定した条件でしたが、まず最初に購入してみたのが、TANNOY FUSION1(後のMERCURY F1)というスピーカーです。我が家では初のTANNOY製品ですね。
それなりにパワーをかけて鳴らしてやれば、大らかに鳴るコストパフォーマンスの良いスピーカーでしたが、残念ながら小音量で深夜にBGMとして聴く用途ではうまく鳴らすことができず、現在お蔵入りしています。
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