2022/1/20不定期更新に変更します

2017年電源工事の計画~2011年以来の電源改革~

Acoustic Revive

壁コンセントの交換

まずは今回の主題となる、壁コンセントの交換作業です。2011年ゴールデンウィーク以来の変更となります。

ホームシアター 電源タップ 電源ケーブル 壁コンセント カバー プレート ベース カーボン fo.q アルミ合金 減衰性能 響き CHIKUMA Complete-4 II 75CP-712 Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC RTP-6 RTP-4 RTP-2 absolute CB-1DB CFRP-1F FURUTECH FI-50M NCF(R) FI-50 NCF(R) GTX-D NCF(R) 102-D THE J-1 PROJECT JPCK2-15 JPCK2-15R POBK-1 J1C15UL オヤイデ R-1 Beryllium WPC-Z DALI HeliconS600 光ファイバーケーブル T-PROP インシュレータ 交換 配線 壁内

以下の写真の左側に縦に並んだ2つ4口のコンセントが、子ブレーカー1つをAV用途で占有し、オヤイデ EE-F/S2.0(PCOCC-A)を壁内配線として敷設したコンセント(主)①で、アンプやプレーヤー類に使用されています。

ホームシアター 電源タップ 電源ケーブル 壁コンセント カバー プレート ベース カーボン fo.q アルミ合金 減衰性能 響き CHIKUMA Complete-4 II 75CP-712 Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC RTP-6 RTP-4 RTP-2 absolute CB-1DB CFRP-1F FURUTECH FI-50M NCF(R) FI-50 NCF(R) GTX-D NCF(R) 102-D THE J-1 PROJECT JPCK2-15 JPCK2-15R POBK-1 J1C15UL オヤイデ R-1 Beryllium WPC-Z DALI HeliconS600 光ファイバーケーブル T-PROP インシュレータ 交換 配線 壁内

  • コンセント(主)①:THE J-1 PROJECT JPCK2-15R+J1C15UL+POBK-1
  • コンセント(主)②:オヤイデ R-1 Beryllium + WPC-Z
  • コンセント(副)①:オヤイデ R-1 Beryllium + THE J-1 PROJECT J1C15UL
  • コンセント(副)②:THE J-1 PROJECT JPCK2-15 + FURUTECH 102-D

上記写真右側の2口のコンセントがコンセント(副)①、その真上に位置する下記写真のコンセントが、部屋の電気などと共有されているコンセント(副)②で、主にレコーダーやゲーム機、テレビなどに使用されています。

ホームシアター 電源タップ 電源ケーブル 壁コンセント カバー プレート ベース カーボン fo.q アルミ合金 減衰性能 響き CHIKUMA Complete-4 II 75CP-712 Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC RTP-6 RTP-4 RTP-2 absolute CB-1DB CFRP-1F FURUTECH FI-50M NCF(R) FI-50 NCF(R) GTX-D NCF(R) 102-D THE J-1 PROJECT JPCK2-15 JPCK2-15R POBK-1 J1C15UL オヤイデ R-1 Beryllium WPC-Z DALI HeliconS600 光ファイバーケーブル T-PROP インシュレータ 交換 配線 壁内

作業は2段階で玉突き式

今回の交換の手順は以下の2つのフェーズに別れています。

第1フェーズ:コンセント(主)①と②を以下の構成に交換。

  • 壁コンセント:FURUTECH GTX-D NFC(R)
  • 壁コンセントベース:Acoustic Revive CB-1DB
  • 壁コンセントプレート:Acoustic Revive CFRP-1F

第2フェーズ:第1フェーズで外したコンセントを転用し交換。

コンセント(副)①

  • 壁コンセント:THE J-1 PROJECT JPCK2-15R
  • 壁コンセントベース:THE J-1 PROJECT POBK-1
  • 壁コンセントプレート:THE J-1 PROJECT J1C15UL

コンセント(副)②

  • 壁コンセント:オヤイデ R-1 Beryllium
  • 壁コンセントベース&プレート:オヤイデ WPC-Z

つまり合計4つの壁コンセントを玉突き式に交換する作業となります。

この作業が完了すれば、主要機器のクオリティの向上だけでなく、テレビ、レコーダー、ゲーム機、NASなどのトータルのクオリティアップが狙えます。

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