処遇に困る電子黒板用壁寄せスタンドSDS MW-5570～断捨離検討～

テレビをSONY BRAVIA KJ-75Z9Dに交換してからも、継続して使っていましたが、横型レイアウトにラックレイアウトを変更した際に、テレビの設置方法をラック上に変更したため、現在この壁寄せラックは隣の部屋(ピュアオーディオルーム候補)で、静かにたたずんでいます。

その部屋はプレイルーム兼倉庫として使われている部屋なので、壁寄せスタンドが置かれていても問題はなかったんですが、二世帯化の案が浮上してプレイルームの使い方を変更する必要が出てきて、壁寄せスタンドの処遇を検討する必要が出てきました。

分解しても1枚1枚の板がかなり重いので、移動するだけでも大変ですが、売却するのはさらに難しいでしょうし、かといって使用したのはわずか2年未満ですから捨てるにはもったいない代物です。

ピュアオーディオルーム的な使い方ができるなら、執筆環境も移すつもりなので、自室のプラズマテレビを設置するのに使える可能性はありますが、大きな平面があるということが、音質に及ぼす影響は考える必要はあるでしょう。

私のような用途で使う人はあまりいないでしょうし、使い道がなくなった時にはつぶしがきかない物って、こうした大型テレビ以外にも、例えばパラゴンのような大型のスピーカーや三管式プロジェクタやスクリーン、超重量級のアンプなど、AV機器や周辺アクセサリには結構ある気がします。

2018年2月に処分に困っていたスクリーンを車で引き取ってもらいましたし、DENON POA-A1HDなんて仮に処分するにしても発送出来るのかなと…。

処分しようにも専門店以外行き先がないので、後先考えずに購入すると痛い目を見ますから、購入時によく考えなくてはいけませんね。

SDS

いずれにせよ、何らかの処遇は考えなくてはいけなくなりそうです。

Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓