2022/1/20不定期更新に変更します

処遇に困る電子黒板用壁寄せスタンドSDS MW-5570~断捨離検討~

8K/4K/HDR&DolbyAtmos

縦型ラックの頃

現在のシステムは縦型ラックを3本横に並べた、横型ラックレイアウトになっています。これは2017年7月に大幅にラックレイアウトを変えて、今の形になりました。

ホームシアター 断捨離 電子黒板用壁寄せスタンド SDS MW-5570 4K/HDR 大型テレビ ラックレイアウト変更 SONY BRAVIA KJ-75X9400C KJ-75Z9D

ラックレイアウトの変更(1)TAOC MSRラック+KRYNA T-PROPの組み立て
必要なものは揃った ラックレイアウトの変更を計画して、入念なシミュレーションを行い、追加購入が必要なラックなどの到着を待っていましたが、去る休日の午前中に到着待ちだったTAOC MSRシリーズラックのパーツが届きました。 MSR-3S-DG...

それ以前は、プロジェクタを使っていた頃の名残もあり、左右非対称の変則的なレイアウトで、縦型ラック2本でやりくりをしていました。

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こんな変則的なレイアウトだった理由は、各ケーブルの接続経路を最短経路で接続するためで、ほとんどのケーブルは1m以内で収まっていました。

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しかし機器を接続するケーブルの変更作業などが非常にやりづらく腰を痛めてしまうことや、物理的な作業に時間を取られてしまうことから、スタンダードな横型レイアウトに変更しました。

スクリーンから大型テレビへ

プロジェクタを使っていた頃、フロントには立ち上げ式スクリーンOSスクリーン G1-090T-Sが置かれていて、その下の黒い部分は赤外線リモコンが通る網目状の構造をしていました。

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しかしスクリーンには穴が開いていませんので、高い位置にある主にプレーヤーなどの機器には赤外線は通りません。そこでスピーカーDALI Helicon 800の側面の反射を利用して、赤外線が届くように、主要な機器を置いたラックは横向きに設置されていたのです。

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