窓枠の影響を検証
以前オーディオルームの定位の乱れについて、応急処置を施したラック裏の窓の反射による定位のブレを吸音材Felmenon 硬質吸音フェルトボードで微調整しました。窓枠の位置の偏りがその原因であることは判明していますが、まだ完全に左による減少は解消していません。

そして、検討中だったオーディオラックのサイズダウンを行えば、定位の偏りはより顕著に表れるであろうと予測していた通り、低いQUADRASPIRE QAVMB/DOGLにラックに変わった途端に左寄りの問題は顕在化したのです。

音の反射は目に見えないので、どういう経過をたどって音が偏ったり、定在波が発生したりするのかは、わかりづらい部分がありますが、音の偏りについては極力部屋をシンメトリーにすれば解決するはずです。
偏りをなくす実験で検証
窓枠が部屋の中心にないことで、これほど違和感を覚えるとは当初考えていませんでしたが、では窓枠を左右均等に補正してみたら解消するでしょうか?窓枠の左右の偏りについては、大体CD一枚分くらい左側が大きく開口しています。
簡単な実験をしてみるのに何か適当なものはないかと、周囲を見回すとこんなケースが見つかりました。録画ディスクの保管などのためストックしあった紙スリーブ30枚分を収めたケースimation PAPER CD CASE 100PKです。
ストックしてあったケースは6個ありました。







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