電源ケーブルは後々調達することにして暫定でその辺にあったケーブルを使って、接続することにしました。
RockDisk for Audioに接続
RockDisk for audioに接続変更してみました。
写真下の左側が以前購入した1台目(QNAP TS-119用)、右側が2台目(RockDisk for audio用)です。1台目は青色LEDがギラギラしていて目障りで、いつもLEDを隠して使っていますが、それが改善されています。
アナログ電源の数が増えてしまったので、NASは強化ガラス製のスタンド(TIMELY GSTAND GS700-H55)の上に載っています。ガラスに直接NASを載せたくないので、ボードを一枚入れて上に載せるようにしています。QNAP TS-119は、MISTRAL EVA-Uminiが敷いてあり、RockDisk for audioの下に敷いてあるのは暫定で敷いたカーボンボード(穴織カーボン社製)です。
穴織カーボンは、オーディオ用にカーボンボードを販売していますが、以前はカーボンボードの端切れをリーズナブルな価格で販売していました。2016年10月現在は取り扱っていないようですが、電源タップや小物に最適な大きさだったので、まとめて購入したのがいくつかあります。DMP-UB900の仮設置の際にも使いましたが、臨時のインシュレータとしてよく使います。
RockDisk for audioの電源を入れ替えて、すぐに音を確認したかったのですが、残念ながら一度RockDisk for audioの電源を落とすとライブラリの再構築に時間がかかるので、また構築が終わってから試聴したいと思います。
代わりにQNAP TS-119で音楽を聴いてみると、スイッチング電源がオーディオ用のネットワークからなくなるだけで、音はぐっと良くなるのが再確認できました。
Her-
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