仮想アースの接続位置
まずは仮想アースの接続経緯から。今年に入って購入した仮想アースKOJO TECHNOLOGY ForcebarEPですが、まずは従来から一点アースとなっている(はず)のマルチチャンネルパワーアンプ DENON POA-A1HDの端子に付属のケーブルを使って接続しました。(写真左上のRCA端子)

その後ForcebarEPのもう1つのポートをスイッチングハブPLANEX FX-08miniへ接続したところ、アースループと思われるテレビからのノイズが出るようになったため、結局POA-A1HDへの接続だけに戻しました。

ネットワークの接続変更による仮想アースへの影響
この時点では、仮想アースの接続によってシステム全体の音調はクールな雰囲気が残っていましたが、ネットワークオーディオ周辺機器にアクセサリを大量投入したころからそのクールな音調も気にならなくなっていました。

ところが、スイッチングハブPLANEX FX-08miniのUSB-DCケーブルを試作品に変更して試聴を始めたところで、高音がシャリシャリするような音がでたので、直感でPOA-A1HDへの接続してあった仮想アースForcebarEPとの接続を外し、この現象は収まりました。

ネットワーク周辺機器やケーブルの変化と仮想アースとの関係には何か因果関係がありそうな気がしています。





コメント
Herさん、こんばんは。
遅レスお許し下さい( ̄∀ ̄)
仮想アースって本当に難しいですよね〜〜。
根本論は電位の高い方から低い方に流れるわけですが、仮想アースの場合はシャシー電位のバッファー的存在であると捉えています。
我が家ではアンプに本ちゃんアース、ハブに仮想アースの二本立てです。
ハブやNASのシャシーや電源部がオーディオ機器と比べるとプアな物が多いですから、仮想アースを繋いだ事によるバッファーが増えてグランドの安定化に繋がりやすいのだと考えています。
おいけさん、レスありがとうございます。
バッファー的存在ですか、なるほど今回でいえばスイッチングハブのバッファになるという考え方ですね。
おいけさんのアースと仮想アースの構成と私の環境は、偶然なのか必然なのか、結果的には同じような構成になっているわけですね。興味深いです。
そう言えば同じ構成ですね!
ある方なんかは仮想アースは質量の大きさに伴って音質も向上する!と言われてます。
バッファーが大きければ大きいほどシャシー電位変動が少なくなるのでしょうね。
対してオーディオ機器は元々の電源容量も大きかったりしますから、並みの仮想アースでは効果が出にくかったり逆流現象が起こったりするのやも知れません。なので私は地中埋込アースをDSMのシャシーに直結させてしまいました(°▽°)効果は言うまでもありませんよね?
私もスタートはネットワークもオーディオの一部として全体でアースでしたが、試した結果がオーディオとネットワークは分けて考える!となりました。
勿論それぞれの電源供給部も完全に別々にしています。
ここらへんはコレが正解!と断言出来ず、それぞれの環境で変わって来る部分ゆえ尚更難しいですよね。
おいけさん、再レスありがとうございます。
特にSTPを使ったネットワーク機器に関しては各機器からアースを取るよう推奨されているので、アースによるノイズの回り込みが起きなければその形にしたいところですね。