トレイにはセキュリティ用のキーロックができる仕様になっています。
底面にはゴムのインシュレータが4つ貼ってありますね。縦置きが前提のようです。
背面にはDC12V端子、USB 3.2 Gen×2、LAN端子とFANが搭載されています。セキュリティワイヤーを取り付ける穴も開いていますね。
初期セットアップをする必要がありますが、内蔵する予定のWESTERN DIGITAL Red Plus WD80EFBXがまだ届いていないので、届き次第組み立てを行っていきます。多分一番時間がかかるのはデータのコピーですね。2TB以上のデータをLAN経由でミラーリングするのは相当時間がかかります。バックアップしたUSBHDDから素直にコピーができればいいんですが…。
WESTERN DIGITAL Red Plus WD80EFBXの到着~QNAP TS-131K向け~
三倍速く…わけではない赤いやつ オーディオ専用のNAS メルコシンクレッツDELA N1A(モニター試聴モデル)のデータのバックアップに使ってきたIODATA RockDisk NEXTとIODATA RockDisk for Audioの...
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