LANケーブルの配線整理
2か月前にレイアウトを横型に変更した際に、LAN環境も従来の構成のまま移動させました。
ラックレイアウトの変更(6)テレビの設置とネットワーク配線
体力も底をつき…もう一踏ん張り レイアウト変更もいよいよ佳境に入ってきましたが、電源ケーブルとサブウーファーの位置もある程度決まり、この時点で5時間ほど時間が経過していました。曇りの日で比較的涼しい一日だったのは幸いでしたが、クーラーの効い...
その際、シアター機材用に使用しているスイッチングハブAllied-telesis CentreCOM GS908XLの脚が溶けていたのを思い出しました。
溶けていたのはずいぶん前からのことですが、ネジを取り外しても、溶けたゴムが底板に張り付いていて、机上ラックの上にそのまま置くとベタベタになるので、カーボンの板をオーディオボード風に貼り付けて、使用していました。
レイアウト変更後の課題
レイアウト変更後は、シアター機材用のスイッチングハブ同じくカーボンの板を敷いた状態のままTAOCのラックの上においてあります。
ネットワークオーディオ用の光メディアコンバータとスイッチングハブ、そのほかシアタールーム用のスイッチングハブを1つのオーディオボードの上に載せて振動対策をしようと考えていて、このゴム脚を除去する必要が出てきました。
ゴムが加水分解を起こして溶けてしまうと、もう取り除くことしかできませんが布やティッシュなどで普通にふき取ろうとしてもベタベタが周りに広がって余計に悪化するだけです。
以前同じようにベタベタになったオーディオアクセサリを綺麗にしたことがあります。
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