総括
2020年4月は、機器の残りの寿命を考えての入れ替えが動機となった導入が多かったのが印象的です。初代iPad miniもDCD-SA11もまだまだ使える状態ではありましたし、無理に買い替える必要はありませんでしたが、買い替えてメリットの方が大きかったです。
災い転じて
2015年製のSA-14S1と2005年製のDCD-SA11には、製造から経過した時間が、3倍違うにもかかわらず、幸いにもSA-14S1の購入価格と、DCD-SA11の売却価格はほぼ相殺でき、実質無料に近い形で新しい機種に乗り換えができました。
DCD-SA11の方がメーカーの体力があるころの製品で、この後の世代からは不況のあおりを受けて徐々にコストカットなどが進んだ印象持ってますし、造りが堅牢な頃の製品にそれなりの値が付くところを見ても人気が高いのかもしれませんね。
また初代iPad miniを処分し損ねて、iPadの実質値引きができようされなかったのは痛手でしたが、そのおかげでマイナンバーカードを申し込みが殺到する前に作ることができたので、トラブルがいい方向に転がったといえます。処分し損ねたiPad miniも近い価格で処分できる方法を検討中です。
年度末から年度初めにかけて忙しかったこと、そこにゲームの発売の時期が重なったこともあり、あまり時間が取れない時期だった割には、スムーズに導入出来て、大物もスピーディに処分できた月だったと思います。
断捨離~2020年5月に処分したもの、導入したもの(1)導入編
断捨離継続 2017年1月に溜め込んでいた死蔵品を一気に処分することを始めてから、毎月不要なものを見つけては処分するようにしています。溜め込んでしまって旬を過ぎてしまわないように、すぐに処分する癖をつけておくことも大切ですし、ブログに書くこ...
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