2019年5月に処分したもの
なかなか処分をするのは手間がかかるので忙しい時にはできないものですね。k2019年5月に処分できたAV機器やアクセサリはなく、主にソフトが多かったと思います。
ゲーム関連
ゲームで1つ、プレイをやめたものがありました。
ファイナルファンタジーXIV
もう6年近くプレイしていましたMMORPGファイナルファンタジーXIVです。定期的なアップデートでストーリーは追加され続けるので、いつ辞めるか難しいのがMMORPGというゲームの特性でもあります。
まだまだストーリーを楽しみたいという気持ちはありましたが、それ以上に日々のルーチンワークに精神的に疲弊してしまい、時間的な制約と義務感に疲れたので大型アップデート直前に追加シナリオの購入を取りやめ、プレイそのものも停止することにしました。
ソフトとメディア
以前購入した見そうもないソフトの中で、セットや未開封で置いてあったものをいくつか処分しました。
ブルーレイソフト
シアタールームの後方に設置され、カーテンに隠れていたソフトラックの中から、ブルーレイソフトの中から未開封品とシリーズものをいくつか処分しました。
- バイオハザードI、 II アポカリプス、III、IV アフターライフ、V リトリビューション
- Ultimate Matrix Collection(マトリックス3部作+アニマトリックス)
- APPLESEED EX MACHINA
まだまだ見ることができていない4K UrtraHD Blu-rayソフトもたくさんありますし、一度見たものは評価用に使うソフト以外ほとんど2回目を見ることはないので、引き取り手のある古い作品は処分していきたいところです。まぁなかなか引き取り手はありませんが…。
総括
2019年5月は、前月に購入したスマートフォン関連のアクセサリなどこまごましたものはありましたが、珍しくオフ会が集中し、あまり自室の改善に取り組むことができませんでした。
オーディオ関連の購入品は、オーディオやシアタールームというよりはダイニングのミニコンポが故障したから始まったスピーカー探しが中心で、前述のような3ペアのスピーカーの導入となりました。
古いスピーカーが中心ですから、投資金額は大したことはありませんが、新品当時の価格で30,000円前後のスピーカーには、それぞれの個性が顕著で、得手不得手のようなものを感じます。
良い点があり、及第点に達しない欠点があり、ある種の偏りが個性となって、趣味のジャンルや利用用途によって合う合わないが明確で、使い方次第ではコスト以上のパフォーマンスを発揮する価格帯と言えるのかもしれません。
処分品はブルーレイソフトくらいしかありませんでしたが、2019年5月に購入したスピーカーの中で使わなくなったものは持っていても仕方がありませんから、もっと愛してもらえるユーザーの元へお譲りすることにしましょう。
Her-
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