Acoustic Revive CB-1DB
もう1つは前述の104-Dを装着した東側のメインコンセントですが、先日購入したばかりのFURUTECH 104-D以外は、有り合わせの寄せ集めですから、コンセントベースも今回シアタールームと統一し、Acoustic Revive CB-1DBを合わせてお借りしました。
制振性に優れた素材であるアルミ合金(A2017S)製で、以前シアタールームに取り付けたときは大きすぎて2つのコンセント間に収まらなかったため、壁の穴を拡張する必要に迫られています。そのくらい大きくて厚い重量感のあるコンセントベースです。
カバーも統一したかったけど…
本当はカバーも以前と統一してAcoustic Revive CFRP-1Fを使いたいところでしたが、すでに販売終息となっているため、入手できませんでした。
その代わりにFURUTECH 105-D NCFを使うつもりでしたが、これもまた販売終息済みということで購入したのが104-Dというわけです。
壁コンセントの交換は、電気工事士の資格が必要ですから、準備ができ次第交換したいと思っています。電源系の充実はそのまま音に出てくるので、これまでGreenwave Dirty Electricity Filterなどでノイズ対策をしてきた上に、このコンセントに交換したときの変化が楽しみです。
壁コンセント再交換(4)オーディオルーム東側メイン壁コンセントの再交換
グレードの違いが顕著 いよいよオーディオルームの壁コンセントを本命の壁コンセントに交換したいということで、Acoustic Reviveさんからほぼ導入前提で、コンセントベースAcoustic Revive CB-1DBと電源タップに使われ...
Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓
コメント