コンセントカバーは選択肢は広く
コンセントがUL規格のものになりますので、カバーも専用のものが必要になります。現状手持ちは以下のコンセントカバーがあります。
- Acoustic Revive CFRP-1F ×3
- FURUTECH 106-D NCF
- FURUTECH 105-D NCF ×2
- FURUTECH 105.1 NCF
- FURUTECH 104-D
- FURUTECH 102-D ×2
- FURUTECH 102-J ×2(別室)
- THE J-1 PROJECT J1C15UL
- THE J-1 PROJECT J1CK15UL
- No Brand ドライカーボン製 ハイエンドコンセントプレート G0100
出水電器さんにご用意いただくコンセント3つ分はコンセントカバーも必要ありませんので、プロジェクタ向けの1個を除くと、必要個数は5個ということになります。
基本的には金属ベースを使ったコンセントカバーは好きではないので、NCFシリーズを優先的に使う方向で、106-D NCF、105-D NCF ×2、105.1 NCFで4つは決まりですが、もう1つはCFRP-1Fが候補になります。工事までにNCF製品が手に入れば、NCFで統一する予定です。106-D NCFは金属ベースなので最終的には外すかもしれませんが暫定で入れておきます。
ここまでコンセントとコンセントカバーは十分な数がそろっていますが、まだパーツとしては少し不足があります。
コンセントベース
コンセントベースは前述の通りプロジェクタ分と出水電器さんに用意いただく分を除くと5個必要となりますが意外と数が少ないんですよね。
- THE J-1 PROJECT POBK-1
- CHIKUMA 75CP-712
- FURUTECH GTX Wall Plate
- OYAIDE WPC-Z ※カバー込み
- Acoustic Revive CB-1DB ×3
今のところ手持ちのコンセントベースで最も好みの音作りをしやすいCB-1DBは優先的に使いますので残り2つですが、そのほかの古い世代のコンセントベースは今回外してしまおうと思っています。75CP-712、WPC-Zは対象から外します。
とすると、あとはGTX Wall Plateが1つあるのみで数が足りません。まぁコンセントベースだけ、あとで取り付けてもいいんですが、もう1つ調達することにしました。
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