2022/1/20不定期更新に変更します

オーディオ電源工事の計画(5)200Vコンセント用にFURUTECH GTX Wall Plateを調達

Acoustic Revive

FURUTECH GTX Wall Plate

以前、中古で1つ購入して試した際、我が家だと少し低音過多になる傾向があったので、少々迷いましたが、FURUTECH純正トリオでコンセントを1つ作ることにしたので、FURUTECH GTX Wall Plateを追加で購入したのです。今回は新品です。

ホームシアター オーディオ 壁コンセント FPX(G) FPX(R) FPX(Cu) PS Audio POWERPORT ベース GTX Wall Plate Acoustic Revive CB-1DB カバー プレート 105.1 NCF 105-D NCF 106-D NCF 104-D 102-D

本体とダンパー、短ねじ4本、長ネジ2本です。以前購入した中古品にはベースを壁に固定する長いネジがありませんでしたが、今回はちゃんとついています。新品だから当たり前。

ホームシアター オーディオ 壁コンセント FPX(G) FPX(R) FPX(Cu) PS Audio POWERPORT ベース GTX Wall Plate Acoustic Revive CB-1DB カバー プレート 105.1 NCF 105-D NCF 106-D NCF 104-D 102-D

200Vのために

出水電器さんといろいろ相談していく中で、将来的なことを考えて200Vのコンセントを1つ用意したいという要望を伝えたところ、コンセントは204VまでならGTX-D NCF(R)が使えるそうなので、コスト削減をするためにこちらで1組用意することにしたのです。

ホームシアター オーディオ 壁コンセント FPX(G) FPX(R) FPX(Cu) PS Audio POWERPORT ベース GTX Wall Plate Acoustic Revive CB-1DB カバー プレート 105.1 NCF 105-D NCF 106-D NCF 104-D 102-D

まぁいつ使うことになるのかはまだ不確かですが、どうせならコンセント、カバー、ベース、全てFURUTECHトリオでそろえておこうということで、GTX Wall Plateを用意したということです。

さてもう1度下見に来る必要があるそうですが、そろそろ日程調整もできそうなので、電源工事の話も記事にまとめないといけませんね。

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