2022/1/20不定期更新に変更します

パワーアンプを求めて(3)逢瀬 WATERFALL Integrated 250の貸し出し機到着

LUMIN

アナログ出力端子

左側のアナログ出力端子は、DACとして利用することを想定されており、バランス、アンバランスの各アナログ出力端子が用意されています。

ネットワークオーディオ LUMIN X1 DENON PMA-SX1 逢瀬 WATERFALL Integrated 250 Power 500試聴 レビュー LUMIN Remote Leedh Processing Volume Control パワーアンプ DAC

入力端子群

その右側、中央部分には各入力端子群が用意されて、上半分にはパワーアンプとしての利用が想定されているPowerAmpDirect端子、下半分にはDACとしての利用が想定されたCoaxial、Optical、USB、I2Sなどのデジタル入力端子群が豊富に用意されています。

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間隔の狭いスピーカー端子と電源端子

さらに右へ行くとスピーカー端子が割と密集して配置されており、一番右側に電源端子が立て向きに配置されています。このあたりはコンパクトな造りの中で同ケーブルの接続余地を残すかを苦慮した様子がうかがえます。

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サイズの大きい電源コネクタや大きめのY型プラグはちょっと難しいでしょうね。ハイエンドなプラグは想定されていないということなのかもしれません。

上下の通気口と放熱

発熱はすごく高いというわけではないようで、ファンは見当たりません。上面のパネルには排熱のためと思われるスリットが設けられています。

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