Marantz AV8802A
NRG-5→POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD)
同じくPOWER REFERENCE-TripleC(STANDARD仕様)を使います。全ての中心といっていい機器なので、色づけは極力控えてコンサバティブな選択をします。
CHIKUMA Complete-4 II
POWER REFERENCE-TripleC(004)→POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD)
POWER REFERENCE-TripleCにOYAIDEのP-004とC-004を取り付けたケーブルからPOWER REFERENCE-TripleC(STANDARD仕様)(2m)に交換します。前者の方が高価ですが、ロジウムメッキには多少色が付くので土台の色を極力消すためです。加えて長さが2mあるので、こちらの方が都合が良いのです。
DENON POA-A1HD
EE/F-2.6TripleC(004)→POWER REFERENCE-TripleC(004)
Complete-4 IIから取り外したPOWER REFERENCE-TripleCにOYAIDEのP-004とC-004を取り付けたケーブルを使います。線材が変わっただけでプラグは同じ仕様ですね。
音を決める最重要ポイントなので、ロジウムメッキのプラグを使うことは少し悩みました。実際にやってみないとわかりませんが、従来のイメージをそのまま引き継ぎたかったので、この選択にしました。
交換後のイメージ
交換後はこうなるはずです。※赤字が変更になる部分
THE J-1 PROJECT JPCK2-15R+J1C15UL+POBK-1
│(POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD))
CHIKUMA Complete-4 II
⇒ (POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD)) ⇒ DENON DVD-A1XVA
⇒ (POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD)) ⇒ Marantz AV8802A
⇒ (POWER REFERENCE-TripleC(初期型)(1.5m)) ⇒ Marantz NA-11S1
⇒ (POWER REFERENCE-TripleC(STANDARD)) ⇒ Panasonic DMP-UB900
OYAIDE R1 Belilium+WPC-Z
⇒ (POWER REFERENCE-TripleC(004)(1.1m)) ⇒ DENON POA-A1HD
さて、うまくいくといいんですが…。
Her-
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