見つかるのが遅いけど
少し前にオーディオルームの壁コンセントの交換を行う際、コンセントカバーの選定に悩んだことがありましたが、最終的にはすでに販売終息となっているFURUTECH 105-D NCFを導入する形で決着がつきました。
壁コンセント再交換(8)NCFの圧倒的な静寂感~FURUTECH 105-D NCFへの交換~
漆黒に沈む 先日、オーディオルームの主要な機器が接続されている東側壁コンセントの交換を行うため、FURUTECH 104-Dを導入しましたが、104-Dには金属的な響きが乗っているような感じがあって、音を張り上げたときに少し暴れるような印象...
以前も書いた通り、オーディオルームの東側壁コンセントには、当初は以下のような構成にするつもりでいました。
- FURUTECH GTX-D NCF(R) ※Acoustic Revive Custom
- Acoustic Revive CB-1DB
- Acoustic Revive CFRP-1F
この構成はシアタールームでも使っている組み合わせですが、残念ながらCFRP-1Fはシアタールーム構築時にも販売終息済みで、Acoustic Reviveの倉庫に残っていたものを譲っていただいてかろうじて手に入れることができたのです。
壁コンセント到着~FURUTECH GTX-D NCF(R)/Acoustic Revive CB-1DB+CFRP-1F~
2011年以来の電源改革 NCFプラグを試して、その音を気に入って以来、ずっと頭にあった壁コンセントの交換をいよいよ行うことになります。そこで今回導入するアイテムを検討した結果以下のとおりとなりました。 壁コンセント:FURUTECH GT...
さすがに今回はその在庫も手に入らず、結果的にはNCFのコンセントカバーでよかったのですが、1つコンセントカバーを交換したいと思っている場所が残っています。
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