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DELA N1Aにノイズフィルターをテスト(2)RUT-1&RLT-1の併用

空きポートはふさいでおきたい

前回の記事で、以下の4種類のノイズフィルタをDELAモニター評価機に1つずつテストして、その効果について確認をしました。DELAモニター評価機へのノイズフィルタの効用については、パソコン周辺機器由来ということもあり、総じて効果を感じることができましたが、アイテムによって効果の現れ方に差がありました。

DELA N1Aにノイズフィルターをテスト(1)4種のノイズフィルタによる比較
ノイズフィルターによる対策 DELAモニター評価機について、モニター期間が終わるまでは、内部を改造するのはやめておきますが、とりあえず素の状態では冷たい生気のない音なので、このままで使うのは難しい。外側からできる改善を試みて、電源ケーブル...

効果の小さかったPioneer Bonnes Notes DRESSINGAudioQuest JITTERBUG

思いの外、効果の大きかったAcoustic Revive RUT-1RLT-1

もちろん価格差やノイズフィルタに使われている抵抗の品質の差などはあるかもしれませんが、その効果の違いを製品の特徴から見てみると、Pioneer Bonnes Notes DRESSINGAudioQuest JITTERBUGとは異なり、Acoustic Revive RUT-1RLT-1は複合的な効果を狙った製品で、分類すると以下の3つの効果があります。

  • ターミネートによるノイズ除去効果
  • キャップによる外来ノイズからの保護効果
  • 振動の抑制による発生ノイズの抑制効果

効果の度合いが大きかったのは、ターミネートによるノイズフィルタ効果や、キャップによる飛び込みノイズの防止だけではなく、振動対策などの複合的効果を狙ったアクセサリであることが影響していると推測されます。



複数装着したときの効果

単純にノイズを除去するという意味では、効果の種類が同じものを重ねても、重ねれば重ねるほど単体の変化の度合いは小さく(1つ目>2つ目>3つ目…)なりますし、やりすぎれば信号の波形にも影響するかもしれません。

振動を抑制する効果も、やりすぎると音が死んでいくことがあるので、何でもかんでもなくせばいいというものでもありません。

外来ノイズからの端子を保護することには問題はないと思いますが、特に出力端子において内部反射によってノイズの逃げ道がなくなることで音に影響する可能性はありそうです。

では、それぞれの空きポートに、複数のターミネータを重ねてみるとどのような効果があるのか?気になるところです。

以前、Urtra HD Blu-rayプレーヤーPanasonic DMP-UB900に両方を試したことがありますが、そのときは単体での効果はDELAほど大きくはありませんでした。

ACOUSTIC REVIVE USBターミネーターRUT-1のレビュー~LAN周辺をリニューアル~
第3弾はUSBターミネーター 先日購入したACOUSTIC REVIVEの以下のアイテムが届きました。LANケーブル ACOUSTIC REVIVE LAN-1.0 Triple-C LANターミネーター ACOUSTI...

手元にあるRUT-1RLT-1は限られていますが、まずはDMP-UB900に搭載されていたRUT-1RLT-1を使って試してみることにします。

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