翼を広げたような空間の広がり
数週間SOtM sMS-1000SQ Eunhasuをお借りして、Roon Ready対応プレーヤーLUMIN X1と接続してRoonを自宅で体験しています。日本語しかわからない私はRoonの利便性のごく一部しか享受できませんが、Roon SeverとしてはもちろんDLNAやOpenHome対応のNASとしても使える多機能で便利なサーバーであることには変わりありません。
先日は外付け光学ドライブによるリッピングも試してみましたが、ファームウェアのバージョンアップが適用されれば、リッピングまで自動でこなせるネットワークオーディオにおけるオールインワンサーバーとして機能することでしょう。
自宅でRoonと戯れる(9)SOtM sMS-1000SQ Eunhasuと外付けドライブを使ってリッピング
リッピングしたファイルは機器の傾向に似る? 数週間SOtM sMS-1000SQ Eunhasuをお借りして、Roon Ready対応プレーヤーLUMIN X1と接続してRoonを自宅で体験しています。日本語しかわからない私はRoonの利便...
気になる端子群
sMS-1000SQ Eunhasuは一定のノイズ対策は施されているかもしれませんが、背面の端子を見ているとどうしてもパソコンのイメージが払しょくできません。
Roon Serverは一般的なNASと比較しても処理にCPUの高い演算能力と大容量のメモリが必要ですから、気になるのはそこから発生するノイズです。そこでsMS-1000SQ Eunhasuに直接接続できるノイズ対策アクセサリーを試してみたいと思います。
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