容量の拡張が難しいRockDisk for Audio
DELAを導入する直前までレギュラーとして稼働していたIODATA RockDisk for Audio HLS-C2.0HFです。内蔵されているディスクはHDDで容量は2TBとなっています。
RockDisk for audioの購入を検討
ブログデータのバックアップ 最近ブログのために写真を撮ったり、ブログのデータをバックアップしたりしている内にパソコンのディスクの空き容量が心もとなくなってきました。パソコンは購入して2年以上経っているNUCタイプの小型パソコンです。 FAN...
以前はRockDisk for AudioもDELAが故障したときのバックアップとして常時起動してありましたが、シアタールームのステレオ再生環境を、オーディオルームに移設する際に電源を落としたきり今は眠っています。
最近購入した音源や、新たに投入したDSD音源以外の音源はほとんど入っているので、最近入手した音源について同期を取れば復旧可能です。しかしRockDisk for Audioには容量の拡張が難しいという問題があります。
RockDisk for Audioについては、以前分解方法についてはわかりましたが、HDDの換装ができるかどうかは不明です。
RockDisk for audioを分解~換装などの参考に~
RockDisk for audioを分解したい IODATA RockDisk for audioを購入して数週間、振動のコントロールが音に影響を与えると思われるので中身のHDDの緩衝材やネジなどを変えて音をコントロールしたいと考え始めた...
以前そのことについて記事にしたところアドバイスをいただきましたが、少々設定をいじらないと難しそうなので、私には手が出せないかもしれません。
外付けUSBHDD
冒頭に書いた外付けUSBHDDについては、Inateck HDDドッキングステーションFD1006Cを使っており、内蔵しているHDDは現状1.5TBのものなので、こちらもバックアップのためには容量の拡張が必要ですが、HDDの入れ替えが可能なものなので、容量が足りなくなれば容量の大きなものに入れ替えることは可能です。
Inateck HDDドッキングステーションFD1006Cを購入(8TB/USB3.0対応)
やむを得ず調達 内容は書くことが出来ませんが、モニター購入したDELAモニター評価機の最後のモニター依頼に対応するために、外付けUSBHDDを用意する必要があり、外付けUSBHDDケースを購入することになりました。個人的にはあまり買いたくな...
コメント