アダプタには各コネクタをしっかり固定するためのナットがついて
USBシリアル変換ケーブルはシリアル端子がオス、
ターミナルエミュレータソフトのTeraTermをインストールして、YAMAHAの仕様に従って以下のように設定します。
ターミナルエミュレータの設定
タブから「設定」→「端末」を選択。
漢字-受信(K)と漢字-送信(J)をSJISに変更。
YAMAHAルータは設定画面に日本語表示が可能なので、この設定を変更しておかないと文字化けしてしまって、表示されたメッセージが読み取れなくなってしまいます。YAMAHAルータの仕様書には以下の設定をするように書かれているので、仕様に合わせます。
タブから、「設定」→「シリアルポート」を選択。
- ポートレート:9600
- データ:8bit
- パリティ:none
- ストップ:1bit
仕事の時は設定を一気に流し込むために送信遅延も変更していますが、
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