LANとUSBターミネーター
LANターミネーター とUSBターミネーターは以下のような端子に使うことが決まりました。
- AV8802AのリアLAN端子
- DMP-UB900のフロントUSB端子
- DMP-UB900のリアLAN端子
まだいくつか余っているアクセサリが1つは決まっていて、メインNASであるRockDisk for audioの隠れたUSB端子へ接続することを考えています。
これについてはまた後日レビューを書く予定です。
想定していた箇所では小さな効果にとどまったため使っていない部分もあり、いくつかは使う場所が決まっていません。少し多めに買いすぎたかも…?
Her-
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コメント
Herさん、おはようございます。
一連の流れずっと注視しとりました。
しかし、奮発しちゃいましたねぇ( ^ω^ )とてもマネ出来ませんが羨ましい!
1つだけ質問です!
オーディオ用ハブへの引込線に挟んだ光メディアコンバーター、存在は認識してましたが二台とは知りませんでした。
ここを2台としのも理由あっての事と思いますが何故でしょう?
某コミュに於いてもLANにはまだまだ未知数な部分があるんだなぁと思い知らされました。と言う事で自作LANも第2世代を製作中です(^。^)いい方向に向かうと良いのですが。
おいけさんコメントありがとうございます。
そうですね、LANケーブルの振動対策がしたくて、奮発してまとめて購入してしまいました。狙い通り結果が出てよかったです。
光メディアコンバータとは本来はメタル線ではできない高速長距離伝送をするための機器です。その名前のとおりいLANの信号を電気的なものから光信号に変換するもので、それをまた一般的な機器が受け取るにはもう一度電気信号に戻す必要があります。ですから起点と終点で1台ずつペアで使う必要があるのです。
2台を光ケーブルのみで接続されることによって2台の間は電気的にアイソレートされるので、電気的ノイズを遮断することが出来るため、
「LAN上のノイズ>光メディアコンバータのノイズ」となればノイズを低減することが出来るので、それをオーディオに応用しています。