2024/10/19不定期ですが更新を再開します

LANリニューアル後のネットワークの全体構成(2017年3月)

Acoustic Revive

LANとUSBターミネーター

LANターミネーター USBターミネーターは以下のような端子に使うことが決まりました。

  • AV8802AのリアLAN端子

ネットワークオーディオ ACOUSTIC REVIVE LANケーブル LAN1.0 Triple-C LANターミネーター RUT-1 USBターミネーター RUT-1 Manantz NA-11S1 AV8802A Panasonic DMP-UB900 FX-08mini Planex

  • DMP-UB900のフロントUSB端子

ネットワークオーディオ ACOUSTIC REVIVE LANケーブル LAN1.0 Triple-C LANターミネーター RUT-1 USBターミネーター RUT-1 Manantz NA-11S1 AV8802A Panasonic DMP-UB900 FX-08mini Planex

  • DMP-UB900のリアLAN端子

ネットワークオーディオ:ACOUSTIC REVIVE:LANケーブル:LAN1.0 Triple-C:LANターミネーター:RUT-1:USBターミネーター:RUT-1:Manantz:NA-11S1:AV8802A:Panasonic:DMP-UB900:FX-08mini:Planex

まだいくつか余っているアクセサリが1つは決まっていて、メインNASであるRockDisk for audioの隠れたUSB端子へ接続することを考えています。

ネットワークオーディオ ACOUSTIC REVIVE LANケーブル LAN1.0 Triple-C LANターミネーター RUT-1 USBターミネーター RUT-1 Manantz NA-11S1 AV8802A Panasonic DMP-UB900 FX-08mini Planex

これについてはまた後日レビューを書く予定です。

想定していた箇所では小さな効果にとどまったため使っていない部分もあり、いくつかは使う場所が決まっていません。少し多めに買いすぎたかも…?

Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓

コメント

  1. おいけ より:

    Herさん、おはようございます。

    一連の流れずっと注視しとりました。
    しかし、奮発しちゃいましたねぇ( ^ω^ )とてもマネ出来ませんが羨ましい!

    1つだけ質問です!
    オーディオ用ハブへの引込線に挟んだ光メディアコンバーター、存在は認識してましたが二台とは知りませんでした。
    ここを2台としのも理由あっての事と思いますが何故でしょう?

    某コミュに於いてもLANにはまだまだ未知数な部分があるんだなぁと思い知らされました。と言う事で自作LANも第2世代を製作中です(^。^)いい方向に向かうと良いのですが。

    • Hermitage Hermitage より:

      おいけさんコメントありがとうございます。
      そうですね、LANケーブルの振動対策がしたくて、奮発してまとめて購入してしまいました。狙い通り結果が出てよかったです。
      光メディアコンバータとは本来はメタル線ではできない高速長距離伝送をするための機器です。その名前のとおりいLANの信号を電気的なものから光信号に変換するもので、それをまた一般的な機器が受け取るにはもう一度電気信号に戻す必要があります。ですから起点と終点で1台ずつペアで使う必要があるのです。
      2台を光ケーブルのみで接続されることによって2台の間は電気的にアイソレートされるので、電気的ノイズを遮断することが出来るため、
      「LAN上のノイズ>光メディアコンバータのノイズ」となればノイズを低減することが出来るので、それをオーディオに応用しています。

タイトルとURLをコピーしました