Butler Audio VCSP-8BK
FUSION 1がうまく適合しなかったことを受けてButler Audioの真空管アンプ向けに作られたというVCSP-8BKを購入してみました。個人的にはノーマークのメーカーです。
Butler Audio ブックシェルフ型スピーカー VCSP-8BKを購入
次のスピーカー探し Panasonic SC-PMX9のCDドライブが故障したことを受けて、一体型プリメインアンプMarantz M-CR611を導入し、その相棒のスピーカーとしてTANNOY FUSION 1(MERCURY F1)を導入...
過去購入したどのスピーカーよりもうまく鳴ってくれませんでしたね。何をどうやっても私の技量ではこのスピーカーは満足に鳴ってくれないようです。きっとベストパートナーである同社の真空管アンプなら美しい音を奏でるのでしょうね。
Audio Pro AVANTO S-20
上記2台がM-CR611の相棒としてうまくフィットしなかったので、改めて購入したのがAudio Pro AVANTO S-20です。
Audio Pro AVANTO S-20の購入~ブラックレザーとウォルナット~
3台目に突入 Panasonic SC-PMX9が故障してから、アンプ側のみMarantz M-CR611に交換をし、その後流用してきたPanasonic SC-PMX9のスピーカーをTANNOY FUSION 1(MERCURY F1)に...
S-20はブックシェルフ型としては小さい方ですが、サイズの割にしっかりした低音と、色気のあるバイオリンの音色は出てきます。しかしとてもタイトな音がするので、どうやったらもう少し広がりのある音になるか悩んでいるところです。
アクセサリー類
2019年5月は特にアクセサリの導入はなく、既存のアクセサリの配置転換や再利用を進めています。例えば電源ケーブルや電源タップ、吸音材など。
オーディオルームの電源環境見直し(1)電源タップの電源ケーブルの変更~Acoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC~
そろそろ上流(電源)へ 2018年末にオーディオルームを作る際、アクセサリ類は極力手元にあるものを流用し、不足しているものだけを購入する形でスタートしました。 特に電源設備に関しては、非常にコンサバティブな構成でスタートしています。 壁コン...
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