2022/1/20不定期更新に変更します

FURUTECH GTX Wall Plateの購入(1)新旧世代交代

FURUTECH

FURUTECHにはFURUTECHを?

2020年5月、GWに入って時間的な余裕ができたため、マルチチャンネルパワーアンプMarantz MM8003DENON POA-A1HDのバックアップ機としてシアタールームに設置をした際、電源タップをPS Audio Power Plant Premierに集約し、壁コンセントのカバーをAcoustic Revive CFRP-1Fに交換しています。

ホームシアター オーディオ 壁コンセント ベース カバー プレート FURUTECH GTX Wall Plate Chikuma 75CP-712 Acoustic Revive CB-1DB

マルチチャンネルパワーアンプMarantz MM8003の設置(1)ラックレイアウトと電源配線の変更
大移動 シアタールームの核となるマルチチャンネルパワーアンプ DENON POA-A1HDのバックアップ機として、Marantz MM8003を購入しましたが、Nynas邸へ無償で貸し出しをしていましたが、2020年4月末に戻ってきました。...

コンセントカバーを交換したのは、従来のthe J-1 PROJECT J1C15ULが凹凸のあるタイプで、Greenwave Dirty Electricity Filtersを直挿しすることができなかったためでした。

ホームシアター オーディオ 壁コンセント ベース カバー プレート FURUTECH GTX Wall Plate Chikuma 75CP-712 Acoustic Revive CB-1DB

この壁コンセントはthe J-1 PROJECT JPCK2-15R/POBK-1/J1C15ULのコンセント、ベース、カバーを3点セットで導入したものだったので、このコンセントはカバーだけ交換するのではなく、世代の新しいモデルと総取り換えしたいと思ったのです。

そんな時に目に留まったのが、FURUTECH GTX Wall Plateでした。

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