開封
外のパッケージはこんな感じで102-Dなどと比べても変わらない簡素なものです。
ウレタンのクッション材が取り出しにくいのが玉に瑕ですが、開封すると本体とその裏に説明書、ネジが2本ついていますね。
持ってみるとただのカーボン製のものよりは重いですが、カーボンが素材に使われているだけあって軽く、叩いても鳴いたりはしません。
ついでに聞かせてもらった
104-Dを購入する際、展示ケースから出している間の待ち時間に、店頭に以前から試聴してみ勝ったDENON PMA-SX1 Limited/DCD-SX1 Limitedが並んでいたので軽く聞かせてもらいましたが、これは私も使っているPMA-SX1とは別物ですね。
その感想についてはまた後日まとめますが、とりあえず壁コンセントは後回しにして、カバーだけでも交換してその変化を見てみたいと思っています。
Her-
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