ゴミ同然のBower ＆ Wilkins 684 MWを蘇らせる

Warning: Undefined property: stdClass::$ByLineInfo in /home/hermitagenet/hermitage-netaudio.com/public_html/wp-content/themes/cocoon-master/lib/shortcodes-amazon.php on line 666

ターミナル

ターミナルについては連結金具はあることはわかっていましたが、スタンドの状態の割にはきれいで磨けば普通に使えそうなレベルです。

写真には映っていませんが、ターミナル部分に記載されたシリアル番号も連番であることが確認できています。

家に到着したときの状態が想像できないくらい綺麗な状態に戻ったと思います。

さて、問題は音がちゃんと出るかどうかです。

ステレオ環境でテスト

まずは各ユニットの音にビリつきや濁りがないか、仮環境のステレオシステムに使っているプリメインアンプMarantz PM-14S1に接続してチェックをしてみることにしました。

普段聞いているCDを軽く再生して、各ユニットに耳を近づけていきました。

左トゥイーター⇒OK
左ベース/ミッドレンジ⇒OK
左ベース⇒OK
右トゥイーター⇒OK
右ベース/ミッドレンジ⇒OK
右ベース⇒OK

全てのユニットから正常に音が出ていることが確認できました。

B&W 684(MWウェンジ・1本) トルボーイスピーカー

仮部屋には684 MWを設置しておけるスペースはありませんので、しばらくはこのまま保管しておいて、自室に戻って仮環境を構築する際にでも設置してみる予定です。

Her-
↓↓↓関連記事はこの下にあります、引き続きお楽しみください↓↓↓