2024/10/19不定期ですが更新を再開します

パワーアンプを求めて(4)逢瀬 WATERFALL Integrated 250の設置とパワーアンプ化、LUMIN X1をプリアンプモードへ設定変更

LUMIN

再起動すると、起動時の状態が「PowerAmplifier Mode」に代わります。

ネットワークオーディオ LUMIN X1 DENON PMA-SX1 逢瀬 WATERFALL Integrated 250 Power 500試聴 レビュー LUMIN Remote Leedh Processing Volume Control パワーアンプ DAC

ここまで確認出来たらまた電源を落とします。

LUMIN X1をプレーヤーからプリアンプへ変更

今回はプリアンプとしてLUMIN X1を使いますので、LUMIN X1の設定をLUMIN Appから変更しておきます。普段プレーヤーとして使っており、SA-14S1とのボリュームを合わせる意味と、アナログっぽい音になるという事もあってアナログ出力レベルは「」になっていますが、ボリューム調整とLeedh Processing Volume設定はすべてオフになっています。

ネットワークオーディオ LUMIN X1 DENON PMA-SX1 逢瀬 WATERFALL Integrated 250 Power 500試聴 レビュー LUMIN Remote Leedh Processing Volume Control パワーアンプ DAC

プリアンプモードで使うために、ボリューム調整とLeedh Processing Volume設定をオンにします。いきなり大きな音が出てスピーカーが壊れてしまうと困るので、Max Volumeと右上にあるボリューム(Leedh Processing Volumeの調整)を最小値にします。

ネットワークオーディオ LUMIN X1 DENON PMA-SX1 逢瀬 WATERFALL Integrated 250 Power 500試聴 レビュー LUMIN Remote Leedh Processing Volume Control パワーアンプ DAC

ここまでスピーカーが故障するリスクを最小限にしてから接続を行います。

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