再起動すると、起動時の状態が「PowerAmplifier Mode」に代わります。
ここまで確認出来たらまた電源を落とします。
LUMIN X1をプレーヤーからプリアンプへ変更
今回はプリアンプとしてLUMIN X1を使いますので、LUMIN X1の設定をLUMIN Appから変更しておきます。普段プレーヤーとして使っており、SA-14S1とのボリュームを合わせる意味と、アナログっぽい音になるという事もあってアナログ出力レベルは「低」になっていますが、ボリューム調整とLeedh Processing Volume設定はすべてオフになっています。
プリアンプモードで使うために、ボリューム調整とLeedh Processing Volume設定をオンにします。いきなり大きな音が出てスピーカーが壊れてしまうと困るので、Max Volumeと右上にあるボリューム(Leedh Processing Volumeの調整)を最小値にします。
ここまでスピーカーが故障するリスクを最小限にしてから接続を行います。
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