モードの切り替えは安全性重視
LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume Control」を利用してLUMIN X1をプリアンプとして使えるパワーアンプとして逢瀬 WATERFALL Integrated 250の貸し出し試聴を申し込んでお借りすることができました。
パワーアンプを求めて(3)逢瀬 WATERFALL Integrated 250の貸し出し機到着
Dクラスならではのコンパクトな造り LUMINのネットワークオーディオプレーヤーのファームウェアv.13以降で利用できるようになった丸め誤差を排除する革新的な新しいデジタル音量調整アルゴリズム「Leedh Processing Volume...
「DAC(AK4497)+パワー(nCore)」という珍しい構成の機器で、入力端子は豊富ですが、今回はPowerAmpDirect端子を使ったLUMIN X1との直結を試します。
設置場所
パワーアンプとして使うのであれば、DENON PMA-SX1と交換するのが最適ですが、さすがに30kgのアンプをラックから降ろすのはしんどいので、仮置きの形で試聴することにして、設置場所はメルコシンクレッツ DELA S100の導入に伴って休眠状態となっているバッテリリファレンス電源Acoustic Revive RBR-1を撤去してWATERFALL Integrated 250の仮設置です。
ラックからはちょっとはみ出ていますが、何とか4つの脚をちゃんとラックの上の載せることができるギリギリのスペースでしたね。
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