RTP-4 absoluteには、現在3つの機器が接続されています。
- NAS:メルコシンクレッツ DELA ※モニター試聴モデル
- バッテリリファレンス電源:Acoustic Revive RBR-1 ※光メディアコンバータ向け
- 超低周波発生装置:Acoustic Revive RR-777 ※ACアダプタはYAMAHA PA-5B
主にネットワークオーディオの上流部分を供給している電源タップで、その質が音に与える影響が大きいのは、先日の電源タップの交換でも実感しているところです。
上流機器の電源の質が驚くほど音の鮮度を変える~Acoustic Revive YTP-6R(FM)をRTP-4 absoluteに交換
余ってるなら使わない手はない 先日、西側壁コンセントからネットワーク機器へ分配している電源タップAcoustic Revive YTP-6R(FM)へ供給している電源ケーブルをFURUTECH G-320Ag-18からAcoustic Re...
この供給電源ケーブルにはAcoustic Revive POWER REFERENCE-TripleC(初期型)1.5mが使われていて、長さに余裕はありませんが、ケーブルが重いため床に接しています。
RCI-3Hの装着
この電源ケーブルも単線のケーブルですので、一度形を作ってしまうとある程度固定された状態になりますから、RCI-3Hを1つ使えばケーブルを床から浮かせることができます。
元々長さにはあまり余裕がないので、ケーブルが軽ければインシュレータなしでも浮くとは思いますが、オーディオ向けは重いのでどうしても床に接してしまいますね。
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