ノイズフィルターによる対策
DELAモニター評価機について、モニター期間が終わるまでは、内部を改造するのはやめておきますが、とりあえず素の状態では冷たい生気のない音なので、このままで使うのは難しい。外側からできる改善を試みて、電源ケーブルとLANケーブルを交換してみました。


ようやく固く閉ざしたつぼみが開き始めたなという印象ですが、光メディアコンバータの交換で生気のない音に変化の兆しが見えてきたので、内部ノイズの除去を試みてみます。

ノイズフィルタ4種
今手元にあるノイズフィルタは4種類です。1つずつ効果を確認してきます。
- Pioneer Bonnes Notes DRESSING APS-DR000
- AudioQuest JITTERBUG
- Acoustic Revive RUT-1
- Acoustic Revive RLT-1 ※LAN接続タイプ
APS-DR000やJITTERBUGは現在は使用しておらず遊休品となっているものです。RUT-1とRLT-1はPanasonic DMP-UB900に搭載されていたものを一時的に取り外し、今回の実験を行います。それぞれの過去のレビューは以下のページにありますのでご参考まで。




とりあえずそれぞれの効果を確認するために、3種類はフロントのUSB端子を使って、1つずつ接続して、RLT-1はリアの空いているLAN端子に接続して試聴してみることにします。




コメント
いつも拝読させていただきありがとうございます。
HTと申します、よろしくお願いします。
さて私にとって宿題だった?光メディアコンバーターの件、無事導入できました。
1階から2階まで光メディアケーブルLC端子で接続しました。
・以前は建物の構造上WIFIでした
・1階HPハブにSFPコンバーター▶光メディアケーブル▶2階HPハブSFPコンバーター▶FX-08mini▶DELA
・光メディアコンバーター単体は購入せず、余っていたヒューレット製ハブの増設端子を採用
・SFPコンバーターやケーブルはサンワサプライ
・低コスト(二万円程度)ででき、認識もOKでした
・wifiとは違い楽器の実在感?が違いますね
・前段より二列目の楽器が左右内向きで、ボーカルを囲む雰囲気で、バックグラウンドが球体にも感じられます
・音楽的にも破錠せず、豊かな表現を感じれます
・後は光メディアケーブルの配線を整理するだけです
光メディアコンバーターの情報は乏しく、滅多にない貴重な情報です。
ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。
HTさん、コメントありがとうございます。
同じように実践されている方がいらっしゃるのは心強いですね。
LAN環境による音への影響が大きいのはわかっていても、利便性などを考えたときにオーディオ環境だけ分離するのは難しいですから、一つの手法として光メディアコンバータによる分離を実践しています。
無線LANによる物理的な隔離は、どうしても電波の影響があるので、ノイズの低減につながらない場合もありますよね。
低ノイズなLAN環境が構築できるなら、光メディアコンバータのノイズの方が上回るということも可能性としてはありますが、我が家のように接続台数が多いネットワークでは大きな効果があると思います。空間表現に大きな差が出ますよね。
敷居が高いので手を出しづらいのだと思いますが、普通の人が導入できる手がかりとなるような情報源として、記事にしていこうと思っています。
今後ともよろしくお願いします。