内訳
8月分の比較材料として、2020年7月の内訳を掲載しておきます。
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益：+150,616円
- 評価損益：-38,428円
小型株_ヘッジャー
- 損益：+78,880円
- 評価損益：-32,379円
SPDRゴールド_スリーカード
- 損益：+62,080円
- 評価損益：0円
「SPDRゴールド_スリーカード」については、7月にすべてのプログラムが自動で売買を決済し終えた瞬間があったので、そのタイミングで止めました。8月に取引はありません。
2020年8月の推移
では、2020年8月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。※()内は前月との比較
ナスダック100トリプル_ヘッジャー
- 損益：+170,868円(+20,252円)
- 評価損益：-51,685円(-13,257円)
- 前月比損益：+6,995円
小型株_ヘッジャー
- 損益：+92,261円(+13,381円)
- 評価損益：-13,941円(+18,438円)
- 前月比損益：+31,819円
SPDRゴールド_スリーカード
- 損益：+62,080円
- 評価損益：0円
「SPDRゴールド_スリーカード」は運用を停止しているので損益はゼロですが、「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」はかろうじてプラス、利益のほとんどは「小型株_ヘッジャー」が下支えしている状況です。
ナスダックは８月も上昇していたのになぜ「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」はあまり利益を生んでいないのでしょうか…。
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