2022/1/20不定期更新に変更します

自動売買「トライオートETF」を試した結果(2020年5月)

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内訳

2020年5月分の比較材料として、2020年4月の内訳を掲載しておきます。

ナスダック100トリプル_ヘッジャー
  • 損益:+177,888円
  • 評価損益:-86,045円
小型株_ヘッジャー
  • 損益:+55,567円
  • 評価損益:-89,859円
SPDRゴールド_スリーカード
  • 損益:+19,879円
  • 評価損益:-37,466円

2020年3月から含み損を大きく解消したとはいえ、まだまだそれぞれのプログラムが2桁万円に迫る金額で含み損を抱えていて、「小型株_ヘッジャー」と「SPDRゴールド_スリーカード」の損失を「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」の利益が埋め合わせをしている状況です。

2020年5月の推移

では、2020年5月はどう変化したのか、内訳をそれぞれ見てみましょう。注文した自動売買プログラムは前月のまま変更していません。この月は1日データを取得するのが遅くなったので、6月2日現在の数値になります。※()内は前月との比較

ナスダック100トリプル_ヘッジャー

  • 損益:+138,470円(-39,418円)
  • 評価損益:-32,230円(+53,815円)
  • 前月比損益:+14,397円

小型株_ヘッジャー

  • 損益:+66,502円(+10,935円)
  • 評価損益:-51,318円(+38,541円)
  • 前月比損益:+49,476円

SPDRゴールド_スリーカード

  • 損益:+21,488円(+1,609円)
  • 評価損益:-11,583円(+25,883円)
  • 前月比損益:+27,492円

全体としては、前月比で利益が出ている状況で、「小型株_ヘッジャー」、「SPDRゴールド_スリーカード」は順調に利益を重ねていますが、「ナスダック100トリプル_ヘッジャー」は損益を大きく減らしているのが気になるところです。

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