仕様
動作モード | 中継器モード/アクセスポイントモード(ブリッジモード) |
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規格/プロトコル | IEEE802.11ac, IEEE 802.11n, IEEE 802.11g, IEEE 802.11a, IEEE 802.11b |
ポート | 10/100Mbps LANポート(RJ45)×1 |
ボタン | WPSボタン、Reset(初期化)ボタン |
入力電力 | 100-240V~50/60Hz |
消費電力 | 最大7.3W |
寸法(WxDxH) | 80 x 78 x 77mm |
アンテナ | 外部アンテナ x 2 |
ワイヤレス規格 | IEEE 802.11a/n/ac 5GHz, IEEE 802.11b/g/n 2.4GHz |
周波数範囲 | 2.4GHz & 5GHz(11ac) |
信号レート | 5GHz:最大 867Mbps |
2.4GHz:最大 300Mpbs | |
受信感度 | 5GHz: |
11a 6Mbps:-91dBm@10% PER | |
11a 54Mbps: -74dBm@10% PER | |
11ac HT20 mcs8: -68dBm@10% PER | |
11ac HT40 mcs9: -63dBm@10% PER | |
11ac HT80 mcs9: -59dBm@10% PER | |
2.4GHz: | |
11g 54M: -79dBm@10% PER | |
11n HT20 mcs7: -77dBm@10% PER | |
11n HT40 mcs7: -74dBm@10% PER | |
ワイヤレス機能 | Wi-Fiのオン/オフ |
DFS | |
アクセスコントロール | |
LEDコントロール | |
電源スケジュール | |
Wi-Fi範囲設定 | |
ワイヤレスセキュリティ | 64/128-bit WEP |
WPA-PSK / WPA2-PSK | |
送信パワー | 2.4G<17dBm, 5G<17dBm |
認証 | CE, FCC, RoHS, 技適 |
パッケージ内容 | RE305本体 |
かんたん設定ガイド | |
梱包サイズ(WxDxH) | 156.5 x 101.5 x 95mm |
システム要件 | MicrosoftR WindowsR 98SE, NT, 2000, XP, Vista or Windows 7, 8, 10, MacR OS, NetWareR, UNIXR or Linux. |
動作環境 | 動作温度: 0℃~40℃ (32?~104?) |
保存温度: -40℃~70℃ (-40?~158?) | |
動作湿度: 10%~90% 結露を避けてください | |
保存湿度: 5%~90% 結露を避けてください |
決め手は設定画面へのアクセス
価格も安いですし、前述の条件をすべて満たしたわけですが、ブリッジモード動作時でも設定画面へアクセスできることがある程度確認できたことが決め手でした。
ルーター/中継器をブリッジモード変更後に管理画面が開かない場合はどうすればいいですか? | TP-Link 日本
ルーター/中継器をブリッジモード変更後に管理画面が開かない場合はどうすればいいですか?
WMR-433Wはブリッジモードにすると、IPアドレスの割り当てがされず、設定変更する際には一度リセットしなくてはいけなかったのが煩わしかったんですが、TP-LINK製の中継器はブリッジモードでもIPアドレスの割り当てがされているようで、アプリ経由でアクセスもできますし、IPアドレスを確認することもできて、ブラウザ経由でもアクセスできるようです。
設定画面へアクセスできれば、普段は2.4GHz帯は使わないのでOFFにしておいて、ゲストなどが来たときだけONにしたり、といった使い方もできますし、混雑しているときはチャンネルを主導で変えたりもできますので、アクセスできるに越したことはありませんね。
Her-
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