ノア:G402
東京インターナショナルオーディオショウ 2025を散歩してきたので、その様子を収めた写真を公開していきます。
4階 G402ノアのブースです。何といってもみんなご存じSonus faberですね。
デモの様子
デモはSonus faberとBurmester中心でした。
スピーカーはSonus faber Stradivari G2
Burmesterのアンプ群、手前からプリメインアンプ 232、演奏中のステレオ・パワーアンプ 218、ステレオ・パワーアンプ 216
再生用の機器たち
上に隠れてしまっているのがBurmester CDプレーヤー 069、中下段はBurmester プリアンプ 077+PSU、069もPSUがあるはずですが、2台のPSUを兼用してるのかな?奥の中段Burmester フォノイコライザーアンプ 100、下段はBurmester パワーコンディショナー 948だと思います。
Burmester プリアンプ 088、LUMIN P1のようですね、ネットワークオーディオプレーヤーとしての利用でしょうか、一番下はBurmesterの何だろう?088のPSUかな?
KLAUDiO アナログ・システム Magnezar/ARM-AP12
いつもの壮大できれいな音で鳴っていましたね。
展示品
撮影できた展示品もご紹介しておきます。
KLAUDiO
クルクル回転するブルーライトがきれい、アナログターンテーブル MAGNEZAR-NC:770万円
Sonus faber
右からLumina Ⅱ Amator、Concertino G4 Maestro Edition、Electa Amator Ⅲ、Sonettoシリーズ
Amati Supreme
右がSerafino G2、左がGuarneri G5
Bassocontinuo
Accordeonという名のラック、コラボで作られたようです。
SILTECH
ごついケーブルですね、左がRuby Crown Speaker 3.0m、右がMaster Crown XLR 1.0m
Sonus faberは今でもいい音だと思いますし、所有してみたいスピーカーの1つですが、もう20年ほど前のことですが、初めて聞いたときのSonus faber Stradivariで聞いたバイオリンの音はもっと色気のある音でうっとりとした記憶があります。Franco Serblin氏がいた時の方が魅力的だったなと思います。
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