徐々に失われていく作業スペース
その後壁コンセントから電源タップ、電源ケーブルなどの交換をしたことによって、ごついケーブルが、ラック裏のスペースを占めるようになり、せっかく確保した作業スペースは当初の計画ほど確保できなくなっています。
2017年電源工事の計画~2011年以来の電源改革~
6年半ぶりのコンセントの交換 FURUTECHのNCFコンセント GTX-D NFC(R)を壁コンセントとして導入候補と考えるようになりましたが、さすがに壁コンセントは交換に工事が必要となることから、その前にコンセントの試聴が可能なFURU...
リスニングポジションから見てテレビの左側の裏にスペースがあけてありましたが、急遽お借りすることになったアナログレコードプレーヤーが設置されることになり、テスト用のスペースはなくなってしまいました。
アナログレコードプレーヤーをレンタル~YAMAHA GT-1000&SHURE M44G~
初心者の第1歩 この1か月くらい、「#将来実現したい環境」として、ストリーミング音楽配信サービスの導入から、AVプリアンプの入れ替え、オーディオ専用電源の導入、VR環境、大型有機ELテレビへの切り替えなど、いろいろ綴ってきましたが、その中に...
アナログレコードプレーヤーはやはり大きなスペースを占めるので、棚いっぱいにおくことになりますし、足場の悪い環境で作業をする際手をつく場所がなくなってしまい、作業がしづらい面があります。
もう置く場所がなくて…
先日お借りしたばかりのTEAC ハイレゾ・マスターレコーダー SD-500HRも現在は棚の上に置くスペースがないので、サブウーファの上にお借りしているヒッコリーボードを置き、その上に置いている状態で、テスト中はサブウーファは動かさないようにしてテストしていたりします。
このノイズの計測をいろいろ試すようになり、通常の試聴などよりも頻繁にケーブルの接続変更などを行うことがあり、それがテストの効率を下げてしまっていて、ストレスを感じています。
コメント