TEAC SD-500HRの付属品でついてきた赤白のケーブルにしようかと思いましたが、これだとXLRケーブルをどうするか、考えなくてはいけませんし、2つのケーブルをできるだけ近いクオリティでそろえておきたいとも思います。
多少手荒く扱っても問題のない価格で、オーディオ用途として十分なクオリティを持ち、XLRケーブルをラインナップに持つケーブルを探していると、リーズナブルなケーブルが見つかりました。
SOUNDHOUSE CRASSIC PRO
サウンドハウス HP(“https://www.soundhouse.co.jp/”)から引用させていただくと、CLASSIC PROというブランドは以下のようなものです。
CLASSIC PROはサウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。1995年より圧倒的コストパフォーマンスを誇る商品を次々とリリースし、パワーアンプ、スピーカー、ワイヤレスシステム、カラオケ機器の分野でベストセラー商品が続出！コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、ユーザーが求める「機能」「操作性」「音」にこだわりぬいた商品ラインナップだからこそ、多くのお客様の支持を獲得し続けています。
マイクやPAセット、スピーカーやそのスタンド、ラックなど、豊富なラインナップで、業務用機材やケーブルとしての実績も多分にあり、その中でもケーブルはオーディオ用途としても使えるもので、一般的なケーブルに比べて見た目もしっかりしているケーブルで、非常にリーズナブルな価格で入手することができます。
購入したのは以下の3種類5本のケーブルです。
CLASSIC PRO XLRケーブル 1.5m CXX015 × 2本
こちらはXLRケーブルです。長さは1mにしようかと思ったんですが、テスト中に少し長さが足りないなと思うシーンもあったので、少し長めに1.5mにしました。1本ずつ販売されているので、2本購入しています。
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