当時のsNH-10Gの箱に貼ってあったラベルをみてみると、(ピンボケしてて見づらいですが…、)SE-S、SE-C、EVOX、eABSの記述があったのに気づきます。
当時からこのSpecial Editionは構想にあったとみていいでしょうね。Special Editionには上記のボックスにチェックが入るはずです。
2つの仕様を聞き比べできる機会
今回、sNH-10G SE-C(7N UPOCC Copper)とsNH-10G SE-S(7N UPOCC Silver)の2台を同時にお借りできることになったので、2つの仕様の違いによる音の聞き比べをしてみたいと思っています。また付属してくる標準のSFPモジュール(TP-LINK製)に加えて、以前DELA S100の比較用に集めたSFPモジュールが手元に残っていますので、どのSFPモジュールがsNH-10Gと相性がいいのかも探ってみようと思います。
まだまだSFPスロットのあるオーディオプレーヤーは少ないですし、オーディオ向けのスイッチングハブは、選択肢が少ないですが、アップグレードしたsNH-10Gがどれくらいの実力を有しているのか楽しみです。
SOtM sNH-10G Special Edition 2機種のレンタル~外観の比較~
見分けがつかない双子、いや三つ子か 2019年1月末に、現在使用しているLUMIN X1-Black model-を購入する以前に、LUMIN X1をお借りしたことがあり、その際に光メディアコンバータの機能を搭載したSOtM sNH-10G...
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