壁コンセントの交換
屋根裏スペースに相当するこの部屋にも一応各所に壁コンセントは用意されていましたが、本棚や段ボールの山に隠れていて、所在が分かりませんでしたが、オーディオシステムの配置を考える上で必要でしたし、壁コンセントの交換も視野に入れているので調べてみました。
上の写真は南側を正面に見た状態ですが、東西の壁に壁コンセントがあることが分かりました。東側のダンボールの裏には2口の独立した壁コンセントがあります。中を開けてみないとわかりませんが、アースのない2Pコンセントです。
そして西側の本棚の裏にはテレビのアンテナ端子とLAN端子を含んだ情報コンセントとして2口のアース付き3Pのコンセントがありました。
壁コンセントの交換の目論見
どちらもJIS規格のコンセントですが、東側の独立コンセントは、現在手元に余っているUL規格のオーディオグレード壁コンセントに交換することはできそうです。今手元にあるのは以下の3種類の壁コンセントと2種類3枚のプレートがあります。
- オヤイデ R1 Belilium+FURUTECH 102-D
- J1 Project J1C15UL+JPC2-15
- FURUTECH FP-15A(R)N1+FURUTECH 102-D
どの組み合わせにするかはまだ決めていませんが、交換してここからオーディオ機器の電源を取る方向で検討します。
コメント