西側壁コンセント
こちらは西側壁コンセント、ネットワーク機器を中心に接続されています。
J1 Project JPC2-15
┃┗Greenwave Dirty Electricity Filter
FURUTECH G-320Ag-18━Acousstic Revive YTP-6R(FM)…
YTP-6R(FM)
┃┃┗YAMAHA PA-5B━Acoustic Revive RR-777
┃┗AudioQuest NRG-5(0.9m)━メルコシンクレッツ DELA
┗付属ケーブル━Acoustic Revive RBR-1━10Gtek WG-33-1GX1GT-SFP
電源タップの根元の供給ケーブルG-320Ag-18とRBR-1の付属電源ケーブルはより線でしょう。ここは音にも響くので交換したいところですね。
西側壁コンセントからラック裏の電源タップまでの間はそれなりに距離があり、1.5m以上は必要となります。そのためエントリーモデルのG-320Ag-18を電源ケーブルとして使っていますが、アース付きの3芯電源ケーブルがこれしか残っていなかったからでした。
玉突き交換案
電源ケーブルを交換する案として、X1に使用しているPOWER REFERENCE-TripleC(初期型)が長さを持て余していたため、G-320Ag-18の代わりとして転用することを考えていました。そこで思いついたのが、電源ケーブルの玉突き交換です。
プリメインアンプであるPMA-SX1は、電力供給源であるNSIT-200Qとはほとんど距離が離れておらず50cmあれば足ります。
そこでPOWER REFERENCE-TripleCの50cmのものを導入し、1mのPOWER REFERENCE-TripleCをX1に転用、X1のPOWER REFERENCE-TripleC(初期型)を電源タップへ転用する案でした。しかし結果的にはPOWER REFERENCE-TripleCは納期の都合もあり、50cmではなく1mが入手できたため、直接X1の電源ケーブルを交換することにしたのです。
では、残っているより線電源ケーブルを1本ずつ単線へ入れ替えていきましょう。
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