アースピンは上に
今回はアースピンを上にして設置されています。オーディオ用途では当然のようにやってしまいますが、オーディオ用途以外ではあまりやることはないので珍しいですね。
Dirty Electricity Filterはアースピンが下の方がサービスコンセントは使いやすいんですが、もう1本のパソコン向けの電源タップは回転するタイプで下にある方が、壁から飛び出さないようにするには都合が良いのです。
アース線を接続するスペースがあるタイプなので、Dirty Electricity Filterが隣のコンセントのアース端子をふさいでしまっていますので、アース付きの電源タップやケーブルは使えませんね。まぁ支障はないか。
壁内の電源ケーブルが2芯だったので3Pによるノイズ除去効果の向上は図れませんでしたが、3P-2P変換プラグを使わずに済むようになり、従来よりもスッキリ収めることができました。これならぶつかったりしてケーブルが抜けてしまうこともないでしょう。
なぜ交換をしたのかというと、このそばにちょっとしたオーディオ用の収納スペースを作る作業をするつもりで、今後行き来をする際に躓いたりしたくなかったのです。それについてはまた別の機会にご紹介します。※どうやらこれが1500記事目のようです。 (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
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